フィリピンでしか買えない約5,100円のNokiaケータイ。日本にもきて!

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Matthew Wille - GIZMODO US[原文]岩田リョウコ / GIZMODOライター )
本体カラーはグリーンと「サンドストーン」の2色で、重さは138gImage: Nokia

充電器としてだけでも欲しくなるレトロかわいさ!

2026年にリリースされた携帯電話としては、かなりレトロな出立ちとシンプルなスペックのNokia Charge 300。それはもちろん、狙ってのこと。

そして、2026年製だからこその意外な便利機能も備えています。レトロでかわいいだけではなく、なんと、モバイルバッテリーとしても使えるのです。

どんなスペック?

10WのUSB-Cポートを使って、ほかのデバイスを充電できます。

内蔵バッテリーは3,700mAhなので、一般的なモバイルバッテリーほどの容量はありませんが、外出先でのイヤホン充電くらいには十分な容量。iPhoneも、機種によってはほぼ1回分充電できます。

そもそも、フィーチャーフォンで3,700mAhはかなり大容量。Nokiaによると、最大37時間の連続通話、または最大40日のスタンバイ状態が可能だそうです。

Image: Nokia

実用に振り切った携帯電話

そしてすごく明るいLEDライトも搭載されている、まさに実用品として割り切った携帯電話です。

その分、ほかのスペックは控えめ。2.4インチのQVGAディスプレイ、QVGAカメラ(かなり低解像度)、Unisoc SC6531Eチップ、RAMは4MB、内蔵ストレージも4MBです。基本的には電話をしたり、昔ながらの数字キーを使ったT9方式でメッセージを打つ、くらいの用途になりますね。

本体カラーはグリーンと「サンドストーン」の2色で、重さは138gとなっています。

3.5mmイヤホンジャックはありますが、音楽配信サービスにログインして聴くことはできないので、音楽を聴きたい場合はファイルを端末に入れておく必要があります。

昔ながらの携帯をずっとリリースするNokia

Lightのような新しいメーカーが、従来型のフィーチャーフォンと多機能スマートフォンの中間を狙った端末を開発するなか、Nokiaは今でも徹底してシンプルな携帯電話を出し続けている数少ない老舗ブランドのひとつ。

今のところ販売されているのはフィリピンのみ。価格は1,990フィリピンペソ(約5,100円)です。

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