福岡からでも通える?早大生が作った「一限マップ」で留年を回避しよう

福岡からでも通える?早大生が作った「一限マップ」で留年を回避しよう

 大学生活最大の敵、一限。必修科目が入っていることも多く、間に合わせるために学生たちはそれぞれ工夫をこらしながら日々を過ごしていることでしょう。

 早稲田大学ショッピングモール研究会が作成した「一限マップ」もその1つかもしれません。

■ 上は宮城、下は福岡まで!早稲田大学の一限に間に合う主要駅などをマッピング

 同サークルの公式Xがこのほど公開したのは「早稲田大学の一限開始時刻である8時50分に間に合う主要駅、主要ショッピングモール」を地図に落とし込んだ「一限マップ」です。

 原則公共交通機関のみを使用し、早稲田キャンパスの最寄り駅である東京メトロ東西線「早稲田駅」に8時45分までに到着する想定で計算された地図は、首都圏を中心にかなり広範囲に及んでいます。

 地図の上側を見ると福島県・いわきは5時発、宮城県・小牛田は5時8分発の公共交通機関を使用すれば間に合います。

 下側はもう少し通学圏内が広がり、大阪・梅田なら5時47分発、兵庫・神戸なら4時58分発で遅刻を回避。さらにもっと下へ目を向ければ、なんと福岡も通学圏に入っています。

 最も遠いのはイオンモール福岡で、午前2時41分に出発すると、一限に間に合うそう。この時間帯だと流石に公共交通機関が動いていないので、最初の移動は徒歩。

 サークル会員によれば「4時台に福岡市を出るバスに乗車することで、北九州空港発の飛行機に乗り、早稲田大学の一限に間に合うことができます」とのことです。

 福岡からも通学できるとなると、都内はすべて徒歩通学も同然の近さに思えてきますし、関西エリアでさえ「比較的朝に余裕があるなあ」と脳が誤作動を起こします。

■ サークル会員で最も遠い人はどこから通っている?

 普段は「商業施設の魅力を一人でも多くの人に伝える」ことを目的に活動している、早稲田大学ショッピングモール研究会。

 「一限マップ」の企画は、入学式の時期に商業施設を絡めながら面白いことができないかを考えていたときに、思いついたものだそう。2025年に第1弾が実施され、今回の2026年版が第2弾。イオンモール福岡などは今回新たに追加されたエリアです。

 なおサークル会員によると、所属する早稲田大学の学生はほとんどが近場からの通学。ただし別の大学の会員の場合は茨城県や静岡県などから首都圏の大学に通っている人もいるとか。

 この「一限マップ」は来年度以降も続けていく予定だそうで「毎年春の恒例企画として、ダイヤ改正や商業施設の新規開業を反映してアップデートさせながら代々引き継いでいきたいと思っています!」と話しています。

 いつかはこの一限マップを見て、福岡から通いでやってくる会員が現れるかもしれません。

 ちなみに春からの大学生活で、遠距離通学ゆえに一限を不安視している人がいたら、どうか安心してください。むしろ一人暮らしで大学近くに住むことになる人こそ、警戒した方がいいでしょう。

 大学から遠い人ほど間に合い、近い人ほど遅刻するのが一限というものです。

#一限マップ 、更新版を公開します! https://t.co/JFIuyxxmYy pic.twitter.com/uOFNsr5SaO

— 早稲田大学ショッピングモール研究会 (@shopping_waseda) March 16, 2026

<記事化協力> 早稲田大学ショッピングモール研究会公式X(@shopping_waseda) 早稲田大学ショッピングモール研究会公式Instagram(@shoppingmall_waseda

(ヨシクラミク)

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