【巨人】橋上監督代行、石塚裕惺5番起用の意図「これから彼が担うものを考えたらクリーンナップで」今後も中軸起用を示唆 竹丸和幸も称賛…一問一答

◆JERAセ・リーグ 広島1―3巨人(4日・マツダ)

 巨人は約2週間ぶり先発の竹丸が6回10奪三振無失点で9勝目を挙げた。

 打線は初回に休養明けのダルベックが決勝打。5番起用の高卒2年目・石塚も適時二塁打で期待に応えた。

 試合がなかった首位・阪神とのゲーム差は0・5縮めて4・5差。残り21試合となった。

 試合後の橋上監督代行の一問一答は以下の通り。

―竹丸が好投

「そうですね、コンディション調整のために日数あけてしっかり調整してくれたたまものだと思います。これに関しては投手コーチ含めバッテリーコーチの判断でそういう期間を空けたので。非常に良かったなと思います」

―初回無死三塁から三者連続三振

「そうでしたね。どうなるかと思いましたけどね、球のキレも良かったですし、もう最高の結果で初回切り抜けてくれたので。その後はしっかり波に乗ったっていう感じはありましたね」

―休み明けのダルベックが初回にタイムリー

「そうですね、タイムリーは初回に出たんで、それは良かったと思います。欲を言えばやっぱりね、あのチャンスでしたから、初回にもう1、2点ね、取れればさらに良かったかなっていう気はしますけども、まあダルベック選手に関しては休みがプラスに出たと思いますね」

―5番起用の石塚が適時二塁打

「そうですね、初回(無死満塁で三振で)うーん?と思いましたけど、しっかり取り返してくれましたし。やっぱりこれからね、彼が担うものを考えたら、こういうシーズン終盤でもね、クリーンナップで経験するのもいいかなと思いましたので。どうせ使うならそういうとこでとちょっと思いましたので。今後、そういった形では考えていくことが多くなると思いますけどね」

―5番が多くなりそうか

「うん、今まで以上に、やはり中軸っていうところを担ってもらうことは多くなると思います」

―竹丸は右打者の内角、左打者の外角に決まった

「そうですね。まっすぐの精度というのが横で見てても、そのキャッチャーミットが動くことがないように収まってるように見えましたし。シーズン当初の球のキレっていうのを横から見てる感じでは非常に感じましたね。変化球に関しても空振りも取れてましたし、ちょっと疲れが溜まってる時はなかなかその抜き球が抜けないようなところもあったんですけども。最初のね、先頭バッターがちょっとそんな感じだったんで、どうかなと思ったんですけど、その後しっかり持ち直してくれたというか、本来の投球になってくれたんで良かったなと思います」

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