しまむらで話題のボンドロシール騒動のさなか、スーパーで見つけた「ぷくぷくジェリーシール」が想像以上に良かった
先月、しまむら公式オンラインストアで「ボンボンドロップシールミニ」の予約販売が予定されていたが、アクセス集中によるシステムトラブルで同日中に販売中止。
その後、オンラインでの再販は行わないと正式発表され、SNSで話題となっていた。
私も興味本位でスタンバイしていたが、本当にまったくアクセスできなかった。シール人気もそろそろ落ち着いたのでは……と思っていたが、どうやら混乱はまだ続いているらしい。
そんなある日、スーパーのベルクで買い物をしていたところ、レジ近くにボンボンドロップシールのようなものが並んでいるのを発見。
どうせまた似たようなペコペコ系だろうと思いながら近づいてみると、様子が少し違う。
よく見ると「ぷくぷくジェリーシール RUNE」と書いてあった。
・ボンボンドロップシールは知っているが
「ぷくぷくジェリーシール RUNE」とは一体なんだと思い、調べてみると、株式会社アイデアのオリジナル商品で、PVCを使用した硬めの立体シールとのこと。
透明感があり、「Roots of Kawaii」とも称される内藤ルネのイラストを立体化したシリーズだという。全6種類展開らしいが、私が見かけた時点では4種類が並んでいた。
その中から気になった2種類を購入。価格は1枚税込549円だった。
約600円あったら、私の大好きなハッピーターンが4袋くらい買えるよなぁと思いつつ……。
今回選んだのは「RUNE ANIMAL」と「RUNE JON&AMY」。
どちらもかなりレトロ。JON&AMYの方は、ちょっと昔のサンリオを思わせる雰囲気もあり、懐かしさと新しさが同居している。
特にトラのイラストは、祖母の家のお風呂おけに描いてあったような既視感さえある。
昔の記憶がじわっとよみがえるエモいデザインだ。
・触感チェックしてみた
まずは表面。触るとしっかり硬く、ぷっくりしている。
では裏側はどうか。指で押してみると……あれ、へこむ?
念のため手元にあったボンボンドロップシールを確認すると、同じ仕様だった。どうやら表は硬く、裏はややへこむ構造であっているらしい。
何度か貼り直しなどしてみたけど、粘着力も問題なし。
本家ボンボンシールと同様の仕様である可能性が高い。
・令和キッズの反応は?
ギリ昭和生まれの筆者としては、このレトロ感が刺さる。かわいいと思って購入してみたが、令和の子どもたちにはどう映るのだろう。あんま喜ばれなかったら悲しいなぁ……。
ちょっとドキドキしながら、娘たちに見せてみたところ、反応はあっさり「かわいい!」。
「古くさい感じはしない?」と聞いてみたが、むしろ「それがいい」とのこと。6歳と9歳にレトロの良さが分かるのかどうかは謎だが、どうやら魅力は分かるらしい。
・ボンボンもぷくぷくも
とはいえ、発見情報を書いておきながらなんだが、我が家の子どもたちはそこまでシールに執着していない。
シール帳は持っているし、それぞれ楽しんではいるが、ボンボンドロップシールよりも大好物のサーモン寿司シールの方が嬉しいようだし、行列や転売の話題に関しては、わりと冷めた目で見ている。
親としては、そのくらいの温度感のほうがありがたいが、周囲ではちょっと引くくらい大量にボンボンドロップシールを持っている子どももいる。何かに夢中になるのはいいことだが、いろいろと考えさせられる側面もある。
ちょっと話がズレたが、今回ベルクで発見した「ぷくぷくジェリーシール RUNE」。気になる方は、買い物ついでにでも探してみてはいかがだろうか。
参考リンク:ぷくぷくジェリーシール RUNE 執筆:夏野ふとん Photo:RocketNews24.
▼ぷくぷくジェリーシール RUNE
▼ボンボンドロップシールはクーリア、ぷくぷくジェリーシールはアイデアという会社らしい
▼ほかにもパンダデザインもあった