商務長官も解任か トランプ大統領、支持率低下でさらなる閣僚刷新検討 メディア報道
週末にトランプ大統領が支持を訴えようとSNSで取り上げたのは、3月の雇用統計です。 「新規雇用者数は17万8000人に達しました」 景気の動向を敏感に表す農業分野以外の就業者数が、市場が予想した6.5万人を大きく上回る結果となりました。 「貿易赤字も55%減少と、史上最大の下げ幅を記録しました。関税のおかげです!同時にこの状況から抜け出し、核保有国のイランも排除しましょう。MAGA(Make America Great Again)=アメリカを再び偉大に」 ロイター通信が3月下旬に行った調査によると、トランプ政権の支持率は36%と、下落傾向が続いています。 ロイター通信によると、ここにきてより大規模な閣僚刷新を検討していると、報じられたトランプ大統領。先週、ボンディ司法長官と陸軍制服組トップのジョージ参謀総長を解任しました。
新たに解任が予想されているのは、ラトニック商務長官です。 ラトニック商務長官はエプスタイン氏との関係を巡り批判を受けていて、ロイター通信はトランプ大統領の一部側近が非公式に解任を働きかけていると報じています。 戦闘終結に向けた具体策を打ち出せず、市場から失望されたトランプ大統領の国民向け演説。 「この4週間、我々の軍は戦場において迅速かつ決定的で圧倒的な勝利を収めてきました」(今月1日) ホワイトハウスの高官 「演説が不発に終わった以上、何もしないことは政治的なリスクがある」(ロイター通信によると) トランプ大統領は、6日に軍関係者たちとともに記者会見を開くと表明しています。 (2026年4月6日放送分より)
テレビ朝日