俺はApple Watchよりこっち! ミリタリーデザインなのにランニング機能満載でひと目惚れ
スマートウォッチと言えば、街で見かけるのは角の丸いApple Watchか、シンプルすぎて少し物足りないフラットなデザインばかり。「もっとギア感のある、相棒と呼べる時計はないのか?」と思っていた矢先、僕の目に飛び込んできたのが「Polar Street X」です。 ただのゴツい時計? いや中身は最新スマートウォッチだよ!
スマートウォッチと言えば、街で見かけるのは角の丸いApple Watchか、シンプルすぎて少し物足りないフラットなデザインばかり。 「もっとギア感のある時計はないのか?」と思っていた矢先、僕の目に飛び込んできたのが「Polar Street X」です。 今回手にしたのは、ミリタリーテイスト全開のフォレストグリーン。ひと目見た瞬間、「これだよ、これ!」と心の中で叫びました! 本体ボディを8本のネジで固定するフレーム構造など、タフネスウォッチ特有の無骨なシルエットは、まさに男心をくすぐるデザイン。最近のスマートウォッチが忘れかけていた「道具としてのカッコよさ」が凝縮されています。 ■Amazon.co.jpで購入 ポラール・エレクトロ・ジャパン「Polar Street X」 【目次】この記事で書かれていること: Polar Street Xのメリットと注意点 Polar Street Xを購入する3つのメリット 1)ミリタリー規格のタフさなのに、着けているのを忘れる「48g」の衝撃 2)「有機EL」への劇的進化と驚異のスタミナ 3)手厚さも安心。サービスセンターでの電池交換に対応 購入時に確認したい2つのポイント 1)45mmのケースサイズは手首が細い人には「存在感」が強すぎるかも? 2)本格的な登山・アルパイン用途なら上位モデルも検討 まとめ 詳細スペック情報 製品ギャラリー 以下、ポラールの最新モデル「Polar Street X」をレビューしていきます。ストリートを駆け抜けるファッション性と、過酷なトレーニングに耐えうる実力。このギャップに、僕は完全にひと目惚れしてしまいました。 Street Xを購入する3つのメリット ポイント(1):ミリタリー規格のタフさなのに、着けているのを忘れる「48g」の衝撃 このゴツめの外観から想像すると、さぞかしズッシリ重いんだろうなと思いきや、腕に巻いた瞬間にその予想はいい意味で裏切られます。ストラップを含めてもわずか48gという超軽量設計なんです。 それでいて、耐久性は折り紙付き。アメリカ国防総省が定める軍用規格「MIL-STD-810H」に準拠しており、耐衝撃・耐水性・耐熱性など、あらゆる過酷な環境下での動作が保証されています。まさに「タフな相棒」と呼ぶにふさわしい仕上がりです。 さらに、個人的に「分かってるな!」と唸ったのが、ポラール初となるLEDフラッシュライトの搭載です。夜間のランニング中、ちょっと足元を照らしたい時や、暗い場所で探し物をする時にサッと使えるこの機能。 白光と赤光の切り替えも可能で、安全面でも便利さの面でも、夜ラン派のランナーにとっては手放せなくなる重宝ポイントになるはずです。 YouTubeで「ポラール・エレクトロ・ジャパン「Polar Street X」」のレビュー動画を見る 俺はApple Watchよりこっち! ミリタリーデザインなのにランニング機能満載でひと目惚れ ポイント(2):「有機EL」への劇的進化と驚異のスタミナ Street Xは、従来のランニングモデル(Pacer Proなど)と比較してハードウェアが大幅に強化されています。ディスプレイはMIP液晶から、416×416ピクセルの高精細有機ELディスプレイへと進化。視認性が格段に向上し、レトロなテイストを取り入れた新しい時計画面デザインも映えます。 スマートウォッチの最大のストレスである「充電の手間」も、このモデルなら心配無用です。24時間の心拍計測をオンにした状態で最大10日間もバッテリーが持続します。 さらに驚くべきは、GPS計測を行うトレーニングモードでも最大43時間、省電力設定ならなんと最大170時間の連続使用が可能。これほどのスタミナがあれば、数日にわたる過酷なトレイルランニングや、夜通し走り続けるウルトラマラソンでも、ゴールまでしっかり自分の走りを記録し続けてくれます。 ポイント(3):「使い捨て」にしない美学。サービスセンターでの電池交換に対応 今のガジェット界隈は、バッテリーが寿命を迎えたら買い替え、という流れが一般的ですよね。でも、お気に入りのデザインで、自分のトレーニングログが詰まった時計には愛着が湧くものです。 Street Xの素晴らしい点は、メーカーのサービスセンターで電池交換(有償)が可能なこと。これは、ひとつの道具を長く大切に使いたいユーザーにとって、大きな安心材料になります。 スマートウォッチを単なる「消費される電化製品」ではなく、長年つかえる「スポーツギア」として扱えるのは、老舗ポラールならではの良心と言えるでしょう。 購入時に確認したい2つのポイント ポイント(1):45mmのケースサイズは手首が細い人には「存在感」が強すぎるかも? Street Xは、そのデザイン性が最大の魅力ですが、直径45mmのケースサイズはスマートウォッチの中でも存在感がある部類に入ります。特に、手首が細めの方や、小柄な女性ランナーが装着すると、時計がかなり大きく感じられるかもしれません。 「デカ厚」の時計がファッションとして好きなら問題ありませんが、袖口にすっきり収めたい時や、あまり目立たせたくないシーンでは主張が激しくなる可能性があります。 ポイント(2):本格的な登山・アルパイン用途なら上位モデルも検討 このモデルはあくまで「アーバンランナー・ストリート」に最適化されています。GPSや気圧計を組み合わせた高度なナビゲーション機能は備えていますが、上位モデルのようなオフラインマップ(内蔵地図)機能は搭載されていません。 もしあなたが「標高数千メートルの冬山に挑む」といった本格的な登山をメインにし、手元で詳細な地図を確認したいのであれば、Polarの「Vantage」や「Grit X」シリーズの上位モデルの方が、より専門的な要求に応えてくれるでしょう。 ■Amazon.co.jpで購入 ポラール・エレクトロ・ジャパン「Polar Street X」 まとめ:ストリートとスポーツを高次元で融合させた「納得の1本」 Street Xを使い倒した結論を言うと、これはスポーツとかファッションとか、そんな枠に収まるギアじゃないですね。 「機能に妥協はしたくない、でも人とは被りたくない」。そんな理屈抜きな願いを、ここまでストレートに形にしたモデルは他に思い当たりません。 驚くほどタフなバッテリーに加えて、電池交換ができるという「使い捨てにしない仕組み」も、道具として信頼できるポイントです。 オン・オフ問わず、どんな場面でも自分のスタイルを崩さずに馴染んでくれる。最初は見た目で選んだとしても、ガシガシ使い込んでいくうちに、その使い勝手の良さに惚れ直していくはず。 仕事で街を歩き回る日も、休日思いっきり外で遊ぶ日も、これ1本あればいい。最初は「デザインにひと目惚れ」でいいと思うんです。でも、実際に使い始めて「あ、これ買って正解だったわ」って、思える瞬間がやってきますよ。 ▲まだ使ってないの!?知らないと損するQOL爆上げガジェットまとめ ■Amazon.co.jpで購入 ポラール・エレクトロ・ジャパン「Polar Street X」 Polar Street Xのスペック一覧 モデル名: POLAR Street X 重量: 48g(リストバンド含む) サイズ: 直径 45mm × 厚さ 13.8mm ディスプレイ: 1.2インチ 高精細有機EL(416×416ピクセル) 耐久性: 米軍規格 MIL-STD-810H 準拠、WR50防水 バッテリー寿命: スマートウォッチモード:最大10日間/トレーニングモード(高精度):最大43時間/トレーニングモード(省電力):最大170時間 主な機能: 光学式心拍計測、GPS、LEDフラッシュライト、気圧計、コンパス、170種類以上のスポーツプロファイル メンテナンス: ポラールサービスセンターでの電池交換対応(有償) 価格: 4万3780円 ■Amazon.co.jpで購入 ポラール・エレクトロ・ジャパン「Polar Street X」 Polar Street Xギャラリー ■Amazon.co.jpで購入 ポラール・エレクトロ・ジャパン「Polar Street X」 文● イチ/三宅/ASCII 編集⚫︎ASCII