ミュージカル挑戦「吉沢 亮」に“新たなライバル”が… 「舞台関係者の中では彼の方が評価が高い」
実写邦画の興行収入歴代1位を記録した「国宝」で主演を務め、あまたの賞を獲得した吉沢亮(32)。人気絶頂にもかかわらず、今度は不慣れなミュージカルに挑戦する。新たにライバルも現れて、うまく演じられるのか不安視する声も聞こえてきた中で、彼が描く将来設計とは。 【写真を見る】吉沢亮の“新たなライバル”とは? ***
吉沢は7月25日から約1カ月間、東京都内で上演されるミュージカル「ディア・エヴァン・ハンセン」の主役を務める。 「彼は自身の強い希望により、この役を引き受けたそうです」 とは、舞台関係者。 ストイックで知られる吉沢は「国宝」で約1年半におよぶ稽古を経て、歌舞伎役者の所作や踊りを習得した。NHK朝ドラ「ばけばけ」では、クランクイン数カ月前からレッスンを重ね、英会話を上達させた。 「凄絶な役作りを経験してきた彼は、ちょっとやそっとの仕事では心が動かなくなっているといいます。“もうくだらない連ドラはやりたくない”といった本音を漏らすこともあるとか。そこでさらなる刺激を得るため、経験が少ないミュージカルにあえて挑む決断をしたのでしょう」(同) 最後に吉沢がミュージカルに出たのは、2020年に上演された「プロデューサーズ」だった。この時は特筆すべき結果は残せなかったといわれている。 「トップレベルのミュージカル俳優と比べた場合、歌唱力が若干物足りなかったと思われます。現在の課題は歌のレベルを上げることでしょうね」(同)
今夏、上演される「ディア・エヴァン・ハンセン」は、社交不安障害を抱える少年が本当の自分を発見するまでの物語だ。 スポーツ紙のエンタメ担当記者によれば、 「制作は大手芸能事務所のホリプロです。主演は吉沢だけでなく、同事務所に所属する柿澤勇人(38)も務める。二人が公演ごとに交互で主役を担う形式です。当初は柿澤のために立ち上げた企画だったそうですが、途中で他事務所の超人気俳優、吉沢の起用も決まった。制作サイドは吉沢効果でチケットが即完売し、ホクホクでしょう」 もっとも舞台関係者の間では柿澤の方が、圧倒的に評価が高いという。 「劇団四季出身の柿澤は、ホリプロが誇るミュージカル界の逸材です。一流のプロ歌手に引けを取らない伸びやかな歌声に定評があります。単に歌唱力が高いだけでなく、感情を込めてせりふを述べるように歌う表現力も素晴らしい」(同)
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挑戦者となる吉沢に勝ち目はあるのか。前出の舞台関係者に聞くと、 「歌がそう簡単にうまくならないことくらい、吉沢本人も重々理解しているはずです。にもかかわらず挑戦するわけですから、自信があるのでしょう。歌稽古が始まる前から自主トレに励むなどして、柿澤を追い越す可能性だってゼロではないと思いますよ」 「国宝」や「ばけばけ」に続き、ミュージカルでも高評価を獲得すれば、取り沙汰されていたハリウッド進出も見えてきそうだが、 「吉沢は酔って自宅マンションの隣室に入り、住居侵入容疑で書類送検されました。昨年2月に不起訴となりましたが、おわび行脚に回った事務所には多大な迷惑をかけた。律儀な彼はそんな所属先のため、カネが稼げる手堅い仕事もこなしていくはずです」(前出のスポーツ紙記者) 夢を追って海外に渡るのではなく、今は国内でキッチリと借りを返さなくてはいけない時期らしい。
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