(朝)米国市場は高安まちまち 中東では新たな武力衝突があり停戦合意には依然時間がかかる見通しとなり方向感を欠く展開へ

NYダウ: 50,461.68  ▼118.02 (5/26) NASDAQ: 26,656.18  △312.21 (5/26)

1.概況

米国市場は高安まちまちの展開となりました。米国とイランの間の和平合意をめぐり、引き続き協議は継続しているものの、新たな武力衝突が行われていることで依然として最終合意までは時間がかかる可能性が高いとの見方が市場で広がりました。 ダウ平均は106ドル高の50,686ドルで取引を開始しました。直後に上昇し、日本時間22時45分に205ドル高の50,785ドルでこの日の高値をつけました。その後、下落に転じ日本時間4時12分に223ドル安の50,356ドルでこの日の安値をつけた後は下げ渋り、118ドル安の50,461ドルで取引を終えました。

ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は312ポイント高の26,656ポイント、S&P500株価指数は45ポイント高の7,519ポイントでいずれも4日続伸で最高値を更新しました。小型株で構成されるラッセル2000は51ポイント高の2,920ポイントで同じく4日続伸で最高値を更新しました。

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