東京23区の地図→「徒歩10分圏内に駅がない地域」だけ塗ると…… 興味深い結果が527万表示「いい視点」「おっもしれー」
東京23区で徒歩10分、または15分以内に駅がない地域を可視化した地図が、X(Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で527万回以上表示され、1万9000件以上の“いいね”を獲得しています。
画像を投稿したのは、日本統計センターの公式アカウント(@47maps)。統計データを元に地図を色分け表示できるサービス「47maps」を手がけています。
今回話題を呼んだ地図は、同社が47mapsとは別に持つシステムを使用したもので、東京23区および周辺地域で、徒歩圏内に鉄道駅のない地域のみを赤く塗り、「徒歩10分以内」と「徒歩15分以内」の2通りを作成しています。
徒歩10分版。都下こそ赤が目立つものの、中央はほぼ赤
徒歩10分版ではJR山手線の範囲がほぼ白に。外側は基本的に赤く、中央線や埼京線など、主だった路線が伸びる地域が、うがたれたように白くなっています。
徒歩15分版では、皇居や広い緑地などを除き、白はさらに増加。ほとんどの地域で、無理なく電車を利用できそうです。
さらに白が広がった徒歩15分版
この投稿に対し、Xでは「おっもしれー!」「これはいい視点」「引っ越し場所を検討するときの参考になる」「赤い場所を不便な場所とみるか、静かな場所とみるか」など、さまざまな声が寄せられています。
その一方で、「私鉄や地下鉄の駅が対象外になっているのでは」「駅のある場所が赤く塗られたケースがある」といった指摘も多数みられます。これは日本統計センターによると、地図作成時に道路ネットワークデータを用い、駅からの到達圏を割り出したため。駅構内や公園など、道路データのない場所は計算対象外になっているとのことです。
画像提供:47maps(@47maps)
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