知っててよかった…。「プラスα」でより快適になるカーライフ
渋滞はどうにもならないので仕方ないけれど、抗えないこと以外であればできるだけ楽しくしたいカーライフ。
カーグッズなんかで車内をより快適にすることは王道ですが、実は知っておくともっと快適なカーライフになるコツがあるんです。
ここでもできるよ、車中泊
Image: ローソン車で旅行をする際に、考えられるアプローチのひとつが車中泊。宿泊代を節約できたり、ペットと一緒に旅ができたりする点が魅力です。
最近では、サービスエリアや道の駅などにも有料の車中泊スペース「RVパーク」が設けられ、より身近な選択肢になりつつあります。
ここで、カーライフを快適にする耳寄りな情報をひとつ。
実は、大手コンビニエンスストアのローソンでも車中泊が可能なんです。もちろん全ての店舗で車中泊ができるわけではないのですが、対象エリアも徐々に拡大しています。
2026年7月17日からは千葉県、埼玉県、静岡県、愛知県の合計28店舗で利用することができるようになりました。
利用料金は、1回1区画につき2,500~3,000円。1区画につき車両2台分の駐車スペースが与えられます。利用できる台数は、1店舗あたり1日1台まで、事前予約制です。
チェックインは15〜22時、チェックアウトは10時までとのこと。サービスには、電源ドラムの貸し出しや、1袋分のごみの処理も含まれているようです。
24時間営業のコンビニなら、食料や水、トイレの心配もなく、防犯面でも安心して車に泊まれそう。
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なんでわざわざ隣に来るの……トナラー対策、どうする?
Image: shutterstock駐車場や電車内、飲食店などで「他の場所もたくさん空いているのに、わざわざ隣にやってくる人」のことを“トナラー”といいます。
トナラーの人に悪気はなくても、隣に来られた側は、迷惑に感じる場合もあるでしょう。特に駐車場では、隣の車の有無が、乗り降りの快適さともリンクします。
そこで、トナラーについて、コミュニケーション心理学の専門家・藤田尚弓(ふじた なおみ)先生に聞いてみました。
藤田先生いわく、駐車場のトナラーは抑止力が効きにくくっている可能性を指摘します。車内という閉鎖的な環境は、匿名性が高まりやすく、自己抑制が低下しやすいという研究もあるんだそう。また、運転中のストレスによって、怒りや攻撃的な行動が増えるという研究もあるとのこと。
駐車場トナラーに対して、根本的な解決策を講じるのは難しいものの、トナラーに対する精神的なイライラを収めるコツがあるようです。
それが、心理学でいうところの「認知の再構成」。「捉え方を変える」という方法です。
駐車場では、今停めているスペースを『自分のスペース』という捉え方から『駐車場は誰もが使える共有スペースである』という捉え方に変えてみましょう。こうすることで、スペースを侵害されているという気持ちが少し軽減できるかもしれないと、藤田先生は語っていました。
トナラーに遭遇したら「捉え方を変えてみる」ことを意識してみると、少し気持ちがラクになるかも。
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停車位置忘れてしまう問題を解決する
Photo: Yohei Amazaki「あれ、 車どこ停めたっけ……?」、ドライブ先での“あるある”ですね。
こうした「停車位置忘れてしまう問題」を解決してくれるアイテムが、慶洋エンジニアリングの「マモルンジャーレッド」。
AppleのAirTagとUSBシガーソケットを合体させたこちらのガジェットは、iPhoneやiPadでクルマの位置を確認できるという優れものです。
「マモルンジャー」という名の通り、愛車を盗難から守るための位置情報アイテムですが、出先での駐車位置確認にも便利。シガーソケットから給電するので、AirTagと違い、電池交換も不要です。
「探す」アプリ⇒「持ち物を探す」で、マモルンジャーを選択(写真は名称をMyCarに変更済)すれば、クルマの位置をすぐに表示。拡大すればほぼ正確に駐車位置がわかりますPhoto: Yohei Amazaki使い方は、iPhone側のBluetoothをオンにした状態でクルマのシガーソケットに差し込むだけ。電源ボタンをオンにする必要すらありません。あとはiPhoneの「探す」アプリを立ち上げて、「持ち物を探す」でマモルンジャーの位置をチェックするだけ。
エンジンを切るとシガーソケットの給電はストップしますが、iPhone側にはエンジンを切った時点での通信位置が表示されるので、駐車位置がわかるという仕組みです。
レジャー施設やアウトレットモールなどの大きな駐車場では、重宝するシーンも多そう。マモルンジャーのプラスαでカーライフもさらに快適になるかもしれませんよ。
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