マンガ塗りだが芸術作品。G-SHOCK×ジョシュア・ヴィーダスのコラボ
デジタル腕時計にアナログなラクガキ感(アート的な意味で)。
耐久性に優れたタフネス腕時計の「G-SHOCK」。カラバリが豊富で企業や団体などとのコラボも積極的ですよね。遊び心があるモデルが多数展開されています。
最新作は白黒の手描き表現で活躍する、現代アーティスト兼デザイナーのジョシュア・ヴィーダスとのコラボレーション。アーティスティックでグラフィカルな装いになりました。
Video: CASIO G-SHOCK/YouTube色と形が違う2モデル
ド定番の角形「DW-5600」をベースにしたのが「DW-5600JV-7JR」。白いボディーの上に黒のマジックでザザザっと色を塗った感じ。あえての雑さが、グラフィティアートやストリートアート風です。
フロントボタンと三つ目液晶が特徴の、「DW-6900」をベースに生まれたのが「DW-6900JV-1JR」。黒地に白でハイライトを描きまくり、まるでマンガのような見た目になっています。手描き感がイケてますね。
Image: G-SHOCKどちらもバックライトには、トレードマークの「Cone」が浮かび上がります。
ジョシュア・ヴィーダスって?
Joshua Videsは、1989年生まれのカリフォルニアで活動するアーティストで、ストリートウェアのブランド「CLSC」の創業者。彼が塗装した「NIKE AIRFORCE1」がSNSでバズったのをきっかけに、現在は第一線で作品を発表しています。
プラモデルをマンガ風に塗ると2Dに見える「マンガ塗り」を本物のクルマやバイクなど現実にあるアイテムに適用し、芸術の域に高めている人なのです。
G-SHOCKはマンガ塗りが好き?
今回は有名なアーティストとのコラボですが、ちょっと前にも黒い縁取りやスクリーントーンを貼ったような「マンガ・テーマ」シリーズがありました。紙に描いた2Dみたいに錯覚する面白いモデルでしたね。
他のプロダクトでは、マンガ塗りのガンプラみたいにしたキーボードなんてのも面白い試みでした。
立派なアートだ
現代アートではかつて、ロイ・リキテンスタインやキース・ヘリングなど、コミック寄りのスタイルが確立されました。マンガ塗りもひとつのスタイルとして定着した感がありますね。
価格はどちらも2万1450円です。ジョシュア・ヴィーダスの芸術作品だと考えると高くないかも?