張本智和 元世界卓球代表を破り中国勢連破!日本勢ベスト8一番乗り【卓球 WTTドーハ】
張本智和 PHOTO:World Table Tennis
<2026年1月7日(水)~2026年1月11日(日)WTTチャンピオンズドーハ@カタール>
1月9日、男子シングルス2回戦で張本智和(22=トヨタ自動車/世界ランク4位)が周啓豪(28=中国/同40位)をゲームカウント3-1で下し、準々決勝に進出した。
意外にも初対戦となる両者。1回戦で向鵬をストレートで下した張本は、2021年世界卓球代表の周啓豪に対して中国勢連破を狙った。
第1ゲーム、フットワーク軽く両ハンドをたたき込む周に押されて2-7となるも、張本は丁寧な台上技術から周を崩し、12-10と大逆転で先制する。
2ゲーム目は周のYGサーブに押されるも、終盤にチキータとカウンターを決めた張本が11-9とここも逆転で取るが、次は開き直ってドライブ強打を放った周に9-11で奪われる。
だが第4ゲームはサーブレシーブに隙がない張本がいきなり5点連取し、その後のサーブミスで大事を取ってタイムアウト。周の追撃を受けるも要所を締めて11-9とし、張本が競り勝った。
続く準々決勝では、F.ルブラン(フランス)とチウ・ダン(ドイツ)の勝者と対戦する。
<WTTチャンピオンズドーハ 男子シングルス2回戦> 張本智和 3-1 周啓豪(中国)
12-10/11-9/9-11/11-9