BEYOOOOONDS・高瀬くるみ、卒業公演で涙 「まだまだ伸びしろしかないと信じて挑戦します」と誓う

メンバーに囲まれる高瀬くるみ(中央) =横浜アリーナ(撮影・浅野直哉)

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アイドルグループ、BEYOOOOONDSが16日、横浜アリーナで春ツアーの最終日を迎え、高瀬くるみ(27)が7年在籍したグループとハロー!プロジェクトを卒業した。

グループにとって初の横アリ公演。高瀬は満員の1万1000人を見渡し、「最高! BEYOOOOONDSが見たかった景色です。ありがとう」と感謝した。

アンコールの卒業セレモニー。ペンライトがメンバーカラーのミントグリーン一色に染まる中、〝くるみんコール〟を背にドレスアップしたミニスカ衣装で登場。

「歌詞が自分にぴったり」とアルバムの収録曲「伸びしろ~Beyond the World~」を卒業ソングに選び、スポットライトを一身に浴びながら元気いっぱい歌い上げた。

メンバー8人から惜別の言葉を送られ、一人一人とハグ。鳴りやまない大歓声に向けて「あなたの存在があったから今の私があります」と涙ながらに感謝した。

「これから先どんなに大きな壁が現れたとしても、みんなにもらった自信があれば大丈夫。自分にもまだまだ伸びしろしかないと信じて」と言葉をかみしめ、「いろんなことに挑戦しながら、自分らしく一歩ずつ進んでいきます。だから、これからも一緒に頑張ろうね!」と呼びかけた。

高瀬は今後も芸能活動を続け、声優業を本格化させる。

公演は新曲「会いにいこう」やゲスト出演したDJ KOO(64)とのコラボ曲「最KOO DE DANCE」など全29曲を歌い踊った。

途中、新メンバーの小島はな(22)、大坪茉乃(14)、杉山結菜(13)の3人がお披露目され、1曲だけパフォーマンスに参加して盛り上げた。BEYOOOOONDSは、高瀬が卒業後は11人組で活動する。

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