《SHINJOの信条》ミス5個。5個…。これでは強くならんね。よう勝ったわ
■2026 パーソル CS パ ファーストS第2戦 日本ハム1-0西武(10月11日、ベルーナドーム) 試合詳細はコチラ
試合後、取材に応じた新庄剛志監督(54)の一問一答は以下の通り。
―(試合を振り返り) 「ミス5個。5個…。これでは強くならんね。よう勝ったわ。本当に。ただ、達くんが早い回で降りずに投げてくれたのが一番デカかったかな」
試合に勝利し、タッチを交わす新庄監督(右から3人目)と日本ハムナイン=撮影・井上浩明撮影―ミスとは 「サインミスも走塁ミスも守備も送球も全て。プレッシャーはかかるでしょうけど、そこを乗り越えていかないと上には行けないですもんね」
―走塁というのは田宮のことか
「そうです。みんなには分からないところ(のミスもあった)」
―五回、森本コーチが回して本塁アウトになったところは 「あれは大丈夫。大丈夫です。モーレ(レイエス)が絶好調じゃないから。あそこは大丈夫です」
―シーズンだとミスから点を取られる場面もあったが 「短期決戦は向こうもプレッシャーがあるだろうし、思うようなプレーもできないこともある。まあ、面白いゲームでした」
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―ミスもあったが、清宮幸ら守備でいいプレーもあった 「普通じゃないの?」
―万波が難しい飛球を好捕する場面もあった 「あれはね。あのへん、うまいから。あとはカナリオがきのう打って乗っていただろうし、五十幡くんに代えたところ、なんか間に来そうだなと。行かなかったですけど、不気味さはありました」
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―野村がいいところで打った。きょう1番で起用した意図は 「一番打つと思ったから(笑)。それだけ。常に打てるバッターだからね。しっかり打てば4番に座れますしね。ただ、今度はポジションで迷っている。どこなのかと。全部器用にできますしね。来年は固定でどっしり構えてゲームに臨みたいと思いますけど」
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―達は一度、中継ぎを経験させたことで、変わった部分はあるか 「(先発に)戻りたての頃はあったけど、今は普通の先発の達くん。俺としてはギアをバンと上げてほしいですよね。こっちから見て分かるぐらい。ただ、ファースト前のファウルとか、ベースカバーがあるでしょ。あれ、ピッチャーにはきついと思うんですよ。あれで、ずっと(サインに)首を振っていたから、ちょっと呼吸を整えているのかなと。サインが合わないんじゃなくて、自分で考えながら」
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―それもあって早めに降板させたのか 「アメリカだったら(ピッチクロックがあるため)カバーして戻ってきたらすぐ投げないとダメ。はあはあ、言いながらね。それで崩れていったりするだろうし。そのへんは本人もうまかったですね。あしたまた面白い勝負ね。あした一番盛り上がると思うので」
―前日の会見で選手会長がエラーしなかったら勝てると言っていた 「きのうは遠くに離した(レフトに回した)から。きょうはエラーしなかったね。で、勝てましたね。あしたは中間に守らせようかな(笑)」
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