ぬいぐるみを抱いて眠る真っ白な子犬 → しかし、3年後の姿に「可愛すぎる」「愛おしい」
生後2ヶ月の頃、飼い主さんのもとにやってきた、サモエドの女の子・こはくちゃん。 家に来た日「親兄弟と離れて暮らすのは寂しいだろう」と思い、飼い主さんはこはくちゃんにぬいぐるみを近づけました。 すると、こはくちゃんは安心したように、ぬいぐるみを抱っこしたままスヤスヤ…。 それ以来、ぬいぐるみと一緒に寝ることが多くなったそうです。
その習慣は、大きくなった今も変わりません。 しかし、ぬいぐるみを抱っこしながら眠る姿の写真を赤ちゃんの頃と見比べると、すっかり成長したこはくちゃんを見て「顔つきもお姉さんっぽくなったな」と、飼い主さんは感慨深く感じたそうです。 こはくちゃんのチャームポイントは、何と言っても口角が上がって、常に笑ったような顔をしていること。その笑顔につられて、飼い主さん一家も自然と笑顔に。今では、笑いの絶えない家庭になりました。
去年、飼い主さんに赤ちゃんが生まれ、こはくちゃんはお姉ちゃんに。今では、母親のような穏やかな表情で、赤ちゃんを優しく見守ってくれます。 「これから2人が一緒に成長していく姿は、きっとかけがえのない思い出になりそうです」と、飼い主さんは語ってくれました。 お姉ちゃんになったこはくちゃんと赤ちゃんが、これからどんな信頼関係を築いていくのか、とても楽しみですね。 パピー期ver 体が大きくなってもまだまだ赤ちゃん👶 https://t.co/HbSdwym8LA pic.twitter.com/4Pm4YZDXfw — サモエド こはく (@kohaku_Samoyed) April 23, 2025
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