チョコ好きな人類によって、とある巨大甲虫が絶滅の危機に瀕していた (2/2)
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面白すぎるツノゼミの世界!多彩な「ツノ」の秘密を大調査
ツノゼミはあまりに多様な形状から、種ごとに「どことどこが同じツノなのか」見分けがつかない難点があります。そこで静岡大は共通するツノの構造を探すことに。さあ、ツノゼミの楽しい世界に分け入ってみましょう。
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ハチ昆虫生物航空機鏡
2024.09.15 Sunミツバチは「鏡の上を飛ぶ」と大変なことになる
1963年にミツバチは波が一切ない湖面の上を飛ぶことができないという事実が報告されました。 これはどういうことなのでしょうか? 仏AMUは鏡面のトンネルを使って実験しミツバチの飛行の秘密を解き明かします。
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アリカエルクモ
2024.09.09 Monタランチュラが毛フサフサな理由「巣の掃除に来たアリに齧られないため」だった
フィンランドUTは、タランチュラが剛毛なのは巣穴に出入りするグンタイアリに齧られないためであるとの新説を発表。さらに意外にもタランチュラがカエルとマブダチである証拠も発見しました。
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【パンダアリ】実はアリですらないモフモフ昆虫の正体とは?
南米チリ原産のパンダアリは白黒の毛並みをもつ愛らしい昆虫です。その配色がパンダそっくりなことからこの名前が付けられましたが、実をいうとアリではありません。ではその真の正体は何なのでしょうか?
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ナナフシのオスはもはや不要⁈ 交尾しても「オスの遺伝子が受け継がれない」と判明
日本国内のナナフシはメスだけで繁殖し、オスが極めて稀です。そして日本NIBBはナナフシのオスがメスと交尾しても遺伝子が受け継がれていないことを発見。もはや不要になっている模様。