キャサリン皇太子妃、史上初の女性カンタベリー大主教の就任式にウィリアム皇太子とともに出席。シックな装いに際立つ、大きなつば広ハットが注目の的に! - セレブニュース

キャサリン皇太子妃(44)が、イングランド国教会で初となる女性のカンタベリー大主教の誕生という歴史的な式典に、ウィリアム皇太子(43)とともに出席。洗練されたモノトーンのグレンチェック柄コートドレスに、存在感抜群の特大ハットを合わせたシックな装いが視線をさらった。

2026年3月25日午後(現地時間)、英・カンタベリー大聖堂で、デイム・サラ・マラーリー(64)が第106代カンタベリー大主教に就任。約1400年の歴史の中で初めて女性がその座に正式に就任する即位式に、ウェールズ公夫妻こと、ウィリアム皇太子(43)とキャサリン皇太子妃(44)が出席した。キャサリン皇太子妃はシックなグレンチェック柄のコートドレスをまとって登場。強風のなか、千鳥格子柄の大きなハットが飛ばされないよう、広いつばを丁寧におさえる優雅な所作も注目を浴びた。

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英紙『Daily Mail』によれば、約2000人が集まったこの歴史的な式典に、ウィリアム皇太子は王位継承者として参列したという。英誌『HELLO!』によると、キャサリン皇太子妃はこの日、厳かな式典にふさわしいエレガントな装いを披露。得意の着回しではなく、新たなコートドレスをまとい、輝くような美しさだったと同誌は報じた。

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上質感漂うカシミアウール素材のコートドレスは、スザンナ・ロンドンの「ワシントン」というモデルで、価格は2850ポンド(約60万円)。グレンチェック柄は、過去の英国皇太子(プリンス・オブ・ウェールズ)たちが好んで着用していたことにちなんで、「プリンス・オブ・ウェールズ・チェック」と呼ばれるもの。米誌『People』によれば、キャサリン皇太子妃はこの装いで、その称号を持つ夫ウィリアム皇太子に敬意を表していたようだ。

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そして、コートドレスの黒のシルクサテンのトリミングに合わせ、ラルフ・ローレンのシンプルなパンプスとシャネルのスクエア型のキルティングバッグをブラックで統一。

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ヘアスタイルはしっかりと編み込まれた、凝ったシニヨンでクラシックな雰囲気に。その上にはダチョウの羽がアクセントになった、つばの広いブラックとアイボリーの千鳥格子柄のストローハットが添えられていた。

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このインパクトたっぷりなハットも今回、新登場のアイテム。ロイヤルファンブログによれば、ジュリエット・ボッテリル・ミリネリーのもので、690ポンド(約15万円)だそう。『Daily Mail』によると、SNSには、「これまで見た中で一番おしゃれな人。いつもだけど!!!」「このハットをこれほど完璧かつエレガントに取り入れられるのはプリンセス・オブ・ウェールズだけ」などの絶賛コメントが相次いで寄せられた。

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『HELLO!』によれば、このときあいにくの強風で、ハットが飛ばされそうなほどだったとか。しかしキャサリン皇太子妃は大聖堂の前でケント州総督の出迎えを受けた際も、さりげなくツバをおさえて、吹き付ける突風にスマートに対処。帽子の位置や髪形が乱れることはなかったそうだ。

コモンウェルス・デーの礼拝に出席した英ロイヤルファミリー Photo:Getty Images

『People』によると、2026年3月9日(現地時間)、ウェストミンスター寺院で行われたコモンウェルス・デー(英連邦記念日)の礼拝でも、キャサリン皇太子妃の印象的なハットが注目の的に。この日は、パワーショルダーが特徴的なキャサリン・ウォーカーによるネイビーのコートドレスに身を包んでいたキャサリン皇太子妃。

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2023年の同礼拝で着用していたショーン・バレット・ミリナリーのネイビーのソーサーハットに、ヴェールネットを重ねてアレンジを加えていた。

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このフェルト帽もかなりつばが広いデザインで、伝統のチークキスをする際の障害となってしまったよう。チャールズ皇太子の妹、プリンセス・ロイヤルことアン王女(75)は笑いながら、キャサリン皇太子妃とのチークキスを省略。その際、2人はジョークを言い合っているように見受けられたという。『Daily Mail』の王室担当記者は、このコミカルなやりとりを収めた動画をSNSで共有し、「プリンセス・オブ・ウェールズの大きなハットでチークキスするのは、さすがにアン王女も無理だったようだ」と綴った。

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英『BBC』によれば、西暦597年以来、105人のカンタベリー大主教はすべて男性で、イングランド国教会で女性が司祭になることが認められたのは1994年のこと。『People』によれば、マラーリー大主教は、前任者のスキャンダルが問題になった後、2025年10月にその役職に指名、2026年1月、正式に承認され、今回の即位式にて就任となった。

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同年2月には、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃がロンドンにある大主教の公邸、ランベス宮殿を訪れ、親交を深めたことも話題に。『Daily Mail』によれば、マラーリー大主教もウィリアム皇太子同様、英プレミアリーグのサッカークラブ、アストン・ヴィラのサポーターで話が合うのだとか。

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