【大河べらぼう】横浜流星の大河がスタート! 第1回「ありがた山の寒がらす」のあらすじ 1月5日放送 吉原の女たちに寄り添う蔦重
明和の⼤⽕から1年半。
蔦重こと蔦屋重三郎 (横浜流星)は、茶屋で働く傍ら貸本業を営んでいた。ある日、幼なじみの花魁・花の井(小芝風花)から、朝顔(愛希れいか)に届けものを託される。
しかし蔦重が、浄念河岸の二文字屋を訪れると、ひどく衰弱した朝顔の姿があった…。吉原の場末である河岸見世の女郎たちの酷い惨状をみて、思い悩む蔦重。そんな中、吉原で付け火の事件が起き、騒然となる。
(美術展ナビ編集班 岡部匡志)
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