松本まりかと高橋メアリージュンが親友役でW主演、根本宗子のオリジナルドラマ放送(コメントあり)

2026年5月17日 18:00 4 映画ナタリー編集部

松本まりか高橋メアリージュンがダブル主演を務め、劇作家・演出家の根本宗子がオリジナル連続ドラマ初監督を担う「エミリとマリア」の放送が、6月18日にMBS「ドラマ特区」枠でスタートする。

本作は30代後半になるとふと胸に浮かぶ、“人生はこのまま進んでいくのか?”というなんとも言えないモヤモヤを、会話劇をベースにして4話構成で物語として紡ぐオリジナルドラマ。主人公となるのは幼稚園から私立女子校育ちの35歳、独身の大親友2人。アパレルブランドを経営するエミリと、テレビ局でドラマプロデューサーとして働くマリアは、幼い頃から一緒に育ち、今でも定期的に集まっては近況報告をしている。婚活、美容、韓国、ピラティス、SNSと話題を変えながらテンポよく時間は過ぎていく。そこへ、2人が通うネイルサロンの年下ネイリスト・さくらが合流。しかし流行の話題も、スマホに流れてくる動画も、どこか噛み合わない。若者世代とのギャップを感じる中、さくらの口から出た一言、「ねえさんたちってどうなりたいんですか?」に絶句するエミリとマリア。「私たちのこのモヤモヤってなんなんだろう……」「若さに憧れちゃうのってなんでなんだっけ……?」といった思いを抱えながら、2人は自分なりの幸せを求めて奔走することになる。

アパレルブランドのデザイナー兼社長で自己肯定感高めのエミリを松本、プロデューサーとして出世して自力で裕福な暮らしをしているマリアを高橋が演じる。松本は「根本さんの描く台詞をこんなに喋れて、夢が叶った。メアリーちゃんともう一度一緒に芝居してみたい、も叶った。面白い会話劇をやりたい、も叶った。そうか。思ったこと願ったことって叶うんですね。叶っちゃうんですね」と喜びをにじませ、高橋は「一年ぶりに松本まりかさんと再びご一緒でき、初めて根本さん作品に参加できたこと、とても嬉しかったです」「30代あるあるの会話や可愛いファッション、濃いキャラクター満載の“根本ワールド”を、ぜひ最後まで楽しんで下さい!」とアピール。根本は「大ファンだったお二人が主演を引き受けてくださり、書きたいセリフが滝のように溢れ出しました。本読みでお会いした日から撮影期間、お二人のお人柄に日に日に惚れ惚れし、過酷なはずの深夜ドラマもみんなで笑っていたらクランクアップしていました」と振り返った。

松本まりか コメント

根本さんの描く台詞をこんなに喋れて、夢が叶った。メアリーちゃんともう一度一緒に芝居してみたい、も叶った。面白い会話劇をやりたい、も叶った。そうか。思ったこと願ったことって叶うんですね。叶っちゃうんですね。そういえば、突き抜けたファッションメイクをドラマでやってみたい、も、可愛いが詰まったこのおとぎの国のようなビジュアル、世界観、映像も、クリエイティブをとことん突き詰めるスタッフさんとの仕事も、魅力的な演者さんとのセッションもみんな望んでたことばかりだったり。なるほどね、人間望めば叶うのか。いやでも2日で45ページ膨大な2人のおしゃべりほぼ長回しのワンカットという撮影は、望んだつもりはなかったけど。撮り切れた達成感は望んだ以上だった。いいねそういう場合もあるのか。なにはともあれ根本さんの台詞は何度繰り返したって一ミリも飽きないのが、すごい。

ずっと楽しいのが、すごい。どうか伝わっていますように♡

高橋メアリージュン コメント

一年ぶりに松本まりかさんと再びご一緒でき、初めて根本さん作品に参加できたこと、とても嬉しかったです。脚本も演出も素晴らしく、まりかちゃんとの会話劇は役者冥利に尽きる時間でした。

30代あるあるの会話や可愛いファッション、濃いキャラクター満載の“根本ワールド”を、ぜひ最後まで楽しんで下さい!

根本宗子 コメント

松本まりか氏と高橋メアリージュン氏。大ファンだったお二人が主演を引き受けてくださり、書きたいセリフが滝のように溢れ出しました。本読みでお会いした日から撮影期間、お二人のお人柄に日に日に惚れ惚れし、過酷なはずの深夜ドラマもみんなで笑っていたらクランクアップしていました。生きていると想像もしなかった理不尽な目にも遭いますよね。「自分の人生の意味」を自分自身で自問自答してしまう深夜もありますが、人生にはふと何かおかしみあることが降ってきて、悩んでいたことが馬鹿馬鹿しく思える瞬間もあったりするものだと信じています。そんな愛のあるおかしみを毎週お届けできるよう努めました。受け取っていただけたら嬉しいです。全キャスト、スタッフのおかげで、初めての肌触りの摩訶不思議でちょっぴりシュールな4話の連続ドラマが完成しました。

どうぞ、お楽しみくださいませ。

ドラマ特区「エミリとマリア」番組概要

放送局・放送日時

MBS 2026年6月18日(木)スタート 毎週木曜 24:59~テレビ神奈川 2026年6月18日(木)スタート 毎週木曜 23:30~チバテレ 2026年6月19日(金)スタート 毎週金曜 23:00~テレ玉 2026年6月24日(水)スタート 毎週水曜 24:30~とちテレ 2026年6月25日(木)スタート 毎週木曜 23:30~

群馬テレビ 2026年6月25日(木)スタート 毎週木曜 24:00~

配信

TVerで見逃し配信あり

スタッフ・キャスト

監督・脚本:根本宗子出演:松本まりか / 高橋メアリージュンほか

キャラクター紹介

エミリ(演:松本まりか)

幼稚園から私立女子校育ちの35歳。EC販売のみのアパレル会社のデザイナー兼社長。中学時代両親が離婚。起業家の父に引き取られ、とにかく褒められて育っているので自己肯定感が高め。

マリア(演:高橋メアリージュン)

幼稚園から私立女子校育ちの35歳。ごく普通の一般家庭出身だが、幼少期からエミリの家に入り浸っていたので余裕のある暮らしに慣れている。テレビ局のドラマのプロデューサーで、どんどん出世し、現在は自分の力で余裕ある暮らしを手に入れている。

あらすじ

幼稚園から私立女子校育ちの35歳、独身。アパレルブランドを経営するエミリと、テレビ局でバリバリ働くマリアは、幼少期から同じ学校に通い今も定期的に集まる大親友。行きつけのカフェで待ち合わせ、マッチングアプリでの出来事にツッコミを入れ合い、美容などの他愛もない話をしながらケーキとお茶を楽しむ。写真を撮って加工して「今日の私たち、けっこういいよね」と笑い合う。ところが2人が通うネイルサロンの年下ネイリスト・さくらが合流すると、流行の話題もスマホに映る動画も、なぜか自分たちだけが微妙にズレていることに気付く。楽しい雑談の延長のはずが「ねえさんたちって、どうなりたいんですか?」というさくらの一言に、2人は絶句する。「私たちのこのモヤモヤってなんなんだろう」「若さに憧れちゃうのってなんでなんだっけ?」、そんな思いを抱えながら2人は自分なりの幸せを求めて奔走する。

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