山道で通学カバン発見「おかしい。こんなところ子供でも歩かへん」地元の人は“違和感” 道路脇には不法投棄も 11歳男児行方不明から9日

京都府で小学6年生になる男の子が行方不明になって、4月1日で9日になる。山の中で発見された通学用かばんは、発見前の捜索では見つかっていなかったことが明らかになった。

道路脇には“不法投棄のゴミ”も

広瀬修一キャスター: 園部小学校から大人が歩いて45分ほどかかる場所です。大きな池が見え、途中からは極端に道が細くなっています。

峠道 この記事の画像(14枚)

1日午後1時過ぎに取材班が入ったのは、3月31日まで規制線が張られ、中に入れなかった京都府南丹市の峠道。

広瀬キャスター: トラックが1台通りかかりました。

道路脇には不法投棄とみられるゴミが散乱

車1台がやっとというほどの狭い道路の脇には、空き缶やブラウン管テレビなどの不法投棄とみられるゴミが散乱していた。

この山の中で、行方不明となっている安達結希さん(11)の黄色のリュック型通学カバンが発見された。ところが、安達さんの行方が分からなくなった直後の3月24日と25日、そして発見前日の28日の3回に渡り、地元消防団が付近を捜索した際、カバンは見つからなかったという。

地元の人: 国道9号線の観音峠が渋滞してる時とか、そういう時はここを通る人が多い。

――小学生が1人で来るような場所か? 地元の人:

全然違う。こんなとこ(来ない)。

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