<ドラマアカデミー賞>鈴木亮平が主演男優賞 「松山(ケンイチ)くんの映像と音声を浴び続け…」“リブート”を成立させた役作り

主演男優賞を受賞した鈴木亮平撮影=阿部岳人

ザテレビジョンがおくる2026年1~3月放送ドラマを対象とした「第127回 ザテレビジョン ドラマアカデミー賞」の受賞作・受賞者を発表中。主演男優賞は、日曜劇場「リブート」(TBS系)に主演した鈴木亮平が受賞した。(以下、ストーリーのネタバレを含みます)

「発声から視線の鋭さまで別人」…1人2役を演じた鈴木亮平が受賞

同作は、妻殺しの罪を着せられた平凡なパティシエが、愛する家族を守るために事件の担当刑事に“顔を変える=リブート”をし、真実を追い求める姿を描いたファミリーサスペンス。

鈴木は、失踪した妻を待ち続ける心優しいパティシエ・早瀬陸と、裏社会組織とつながる悪徳刑事・儀堂歩の2人の主人公を、圧倒的な熱量と技術力で見事に演じ分けた。愛のために運命にあらがい続ける姿は感動を呼び、「発声から視線の鋭さまで別人の“変幻自在の演技”は圧巻」「(早瀬陸の元の姿を演じた)松山ケンイチを完全に投影し切っていた」などと称賛された。

同作は主演男優賞に加えて、最優秀作品賞、脚本賞(黒岩勉氏)も獲得した。

自分が演じることでうまくいかなかったら…という怖さも

受賞を受けて鈴木は、「最初に脚本を読んだとき、とても斬新で面白い物語であるだけに、自分が主人公を演じることでうまくいかなかったら…という怖さも感じました。なので、主演男優賞のほかに、作品賞、脚本賞も頂けて、ホッとしています」と吐露。 圧巻だった1人2役については視聴者から「ある場面ではどちらを演じているのかがしっかり伝わり、ある場面ではどっちどっち?と視聴者を惑わせてくれました」といったコメントも。 鈴木も「2役を演じる難しさは、早瀬が儀堂に成り済まし、両者がだんだん混じり合っていく過程を表現するところにありました」と、その調整に心を砕いたと語った。

松山の演技をリール動画にして視聴 “リブート”を成立させた役作り

また、主人公・早瀬陸のリブート前は松山が演じたが、鈴木はその「“リブート前の早瀬”の映像をもらってリールに編集、さらにセリフの音声だけをつなげたダイアローグ(会話集)も作り、とにかく松山くんの映像と音声を浴び続けた」と告白。そうすることで、「モノマネではなく、“早瀬”が自然ににじみ出てくることを目指しました」と役作りについても明かした。

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リブート

出演者:鈴木亮平 戸田恵梨香 永瀬廉 蒔田彩珠 中川大輔 藤澤涼架 与田祐希 上野鈴華 藤田ハル 矢崎滉 松山ケンイチ 野呂佳代 塚地武雅  ほか

  • 鈴木亮平

  • 松山ケンイチ

  • 黒岩勉

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