【NY為替オープニング】イラン戦争前のコアPCEやミシガン大期待インフレ率は加速予想|FX・為替ニュース
■注目ポイント ・NY原油先物93.41ドル ・21:30 米・GDP改定値(10-12月) 1.4% 1.4% ・21:30 米・耐久財受注(1月) 0.4% -1.4% ・21:30 米・個人所得(1月) 0.5% 0.3% ・21:30 米・個人消費支出(1月) 0.3% 0.4% ・21:30 米・個人消費支出(PCE)価格コア指数(1月) 3.1% 3.0% ・23:00 米・JOLT求人件数(1月) 654.2万件
・23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感指数速報(3月) 56.3 56.6
13日のNY外為市場では連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視している個人消費支出(PCE)価格コア指数に注目が集まる。ドル・円は160円手前からは円安是正介入警戒感に伸び悩む可能性がある。
イラン戦争前でもコアPCEは+3.1%に加速した見込み。イラン戦争により原油価格や食品価格が急騰し今後のインフレを当面押し上げる可能性が警戒される。ホルムズ海峡が再開するまで、原油価格や食品インフレが高止まりする可能性がある。
現状で連邦準備制度理事会(FRB)の年内の利下げ確率は1回にも満たず。一方、トランプ大統領は引き続きパウエル議長に速やかな利下げを実施するよう圧力をかけた。
そのほか、最新3月のミシガン大学消費者信頼感指数速報に注目。戦争を受け、消費者信頼感の低下が予想されている。さらに、同指数のインフレ期待に注目。イラン戦争を受け、インフレ期待も上昇が予想されており、年内の利下げ観測後退でドル買いが強まる可能性がある。
・ドル・円、200日移動平均水準150.09円。
・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.1613ドル。
ニューヨーク市場はドル・円159円40銭、ユーロ・ドル1.1552ドル、ユーロ・円183円40銭、ポンド・ドル1.3392ドル、ドル・スイス0.7815フランで寄り付いた。
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