<ばけばけ>高石あかり“トキ”&蓮佛美沙子“ラン”の天然トークに反響 トミー・バストウ“ヘブン”は仕事と家族の狭間で葛藤
高石あかりがヒロインを務める連続テレビ小説「ばけばけ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。3月2日放送の第106回では、トキ(高石)が日本人妻・ラン(蓮佛美沙子)から英語の習得法を教わる姿や、ヘブン(トミー・バストウ)がフィリピンでの執筆依頼をめぐり、仕事と家族の狭間で揺れ動く様子が描かれた。(以下、ストーリーのネタバレを含みます) ラン(蓮佛美沙子)は日本人妻同士で語り合えることを喜ぶ ■トキとランが“かいだん”話ですれ違い? 天然な2人の交流に笑顔 ランにお茶会へ招待されたトキ。豪華な洋館やしゃれた洋菓子に緊張を隠せないトキだったが、ランはどこまでもフランクに迎え入れる。 話題はそれぞれの夫婦のなれそめへ。ランとロバート(ジョー・トレメイン)の出会いがダンスパーティーだったのに対し、トキはヘブンと「“怪談”をきっかけに仲良くなった」と明かす。するとランも「私も“かいだん”が好きよ」と身を乗り出すが、彼女が指していたのは洋館の「螺旋階段」のこと。絶妙に噛み合わない“天然”なやり取りをきっかけに、2人はさらに距離を縮めていく。 トキは、英語が堪能なランに勉強のコツを尋ねる。「始めた頃はとにかく書いて覚えたわ」と見せられたノートには、今の優雅な姿からは想像もつかないほどの地道な努力の跡が刻まれていた。 ■ヘブンに届いたフィリピンへの誘い 「未知の国」か「家族」か 一方、ヘブンのもとには再びイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)から手紙が届く。内容は、日本滞在記の好調を受け「フィリピン滞在記」を執筆してほしいという依頼だった。渡航費や2年間の滞在費も全額支給という好条件に、同封された美しい絵葉書。ヘブンは「1人ならすぐにで…」と、魅力的な仕事と愛する家族への想いの間で激しく葛藤する。 同僚のロバートに相談すると、「2年なら今すぐ行くべきだ」と背中を押される。さらに「日本にいても、もう書くものを見つけられないのではないか?」と核心を突かれ、心を掻き立てるような題材を求める作家としての本能と、家族との絆との狭間でヘブンの心は波立つ。 ■英語に苦戦するトキと、焦りを募らせるヘブン ランの努力に触発されたトキは、自宅でも丈(杉田雷麟)や正木(日高由起刀)に付き添ってもらい英語に励む。しかし、単語一つ覚えるのにも一苦労で、発音さえままならない。 「いつかトキを連れてフィリピンへ」という願いを抱くヘブンは、トキへの指導に一段と熱が入る。思うように上達しないトキに思わず苛立ちを見せつつも、彼女を異国へ連れて行きたい一心で、一生懸命に教え続けるのだった。 ■トキ&ランの日本人妻のやり取りに「かわいい2人!」と称賛の声 トキとランという新鮮なコンビの誕生に、SNSでは「“かいだん”違いの天然トーク、笑いました」「ランさんの“階段”好きというのもなかなか変わっていて面白い!」「ランさん、絶対お嬢様なのに気取らず素敵!」「コントみたいでかわいい2人!」と温かいコメントが相次いだ。 また、英語の勉強に励むトキに対しては、「英語初心者になかなか難しい文章だよね…」「わからないところをフンフンフンってごまかしてるトキちゃん(笑)」「トキちゃん、まずは単語からだねぇ…」と、その前途多難な挑戦を温かく見守るコメントが寄せられている。 ※高石あかりの「高」は正しくは「はしごだか」