じいちゃんが遺した「雑草ボーボーの荒れ地」→孫が段ボールをびっしり敷いて、1カ月後…… 目を疑う光景に反響

 亡き祖父が遺した畑の開墾に取り組む兄妹が、Instagramで話題です。雑草対策に挑み、1カ月後の経過をまとめた動画は、記事執筆時点で計100万回以上表示されています。

 投稿者は「はやし兄妹」(XInstagramThreads)さん。祖父がかつて手がけた畑を、野菜の育つ「食べられる森」にしようと挑戦する兄妹のアカウントです。

 しかし、祖父が亡くなって以来放置されていた畑は荒れ放題で、農業未経験の2人には、まず草刈りが大きなハードルに。苦労するなかで知ったのが、段ボールを敷くという雑草対策でした。

荒れ放題の畑地

 その狙いは、段ボールで覆って光合成を阻害し、雑草を弱らせるというもの。なるべく隙間の出ないようにびっしり敷き詰めて、水をまいて土と密着させるとよいそうです。

段ボールでの対策をトライ

 仕上げにおがくずや腐葉土をまき、風で飛ばないよう石やレンガで押さえれば仕掛けは完了。段ボールは数カ月で土に還るそうです。

 試してから1カ月後に畑の様子を見ると、かなりの効果があった様子。雑草が段ボールを押しのけることもなく、ほぼほぼ成長を抑えることができたのです。

開始から約1カ月、段ボールを敷かなかった場所は雑草が繁殖

対策した部分は繁殖を抑えられた様子

わずかな隙間から生えたものも、簡単に手で抜ける程度

隙間をふさいでさらに対策を継続

 この結果に「光に当てない。これが大事っぽいです」「色んな方法がある中で、人にも地球にも良い選択をしていきたいな」と投稿者さん。コメント欄では「段ボール楽そう」「さっそく試しにやってみました」といった反応が寄せられています。

今度はビニールを使った対策に挑戦

 次はビニールを使った雑草対策も試してみるとのことで、今後の畑づくりにも期待が高まりますね。はやし兄妹さんは、ほかにも荒れ地を「食べられる森」にしようと奮闘する様子を発信しています。

動画提供:はやし兄妹(XInstagramThreads)さん

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