【復活のガラケー】見た目はケータイ、中身はアンドロイドそのもの LINE使えるガラケー欲しい人用

「3G停波でガラケーは終わり」……そんな世間の常識を覆す一台が登場しました。ALTの「MIVEケースマ AT-M140J」は、まさに「ガラケー復権」を象徴するデバイスです。 【もっと写真を見る】

見た目はガラケーでも中身は完全にAndroidスマホ    3G停波でガラケーは終わりそもそもその思い込みは間違いなのですが、「復活のガラケー」と言ってもいい注目の製品が登場しました。韓国のメーカーであるALT(オルト)が日本参入第1弾としてリリースする「MIVEケースマ AT-M140J」です。    これまでの「ガラホ」は内部的にはAndroidをベースにしながらも、実際にはアプリを追加できなかったのに対し、本製品はガラケーのスタイルを採用しながらも機能的にはAndroidスマホそのもの。物理キーの安心感はそのままに、LINEや最新アプリが動く「見た目はケータイ、中身はアンドロイドそのもの」だったりします。    これまで「LINEが使えないから」「孫とやり取りできないから」とケータイから不慣れなスマホに渋々乗り換えた人も多いはず。しかし、本機ならパカパカと開閉するあの快感、指先に伝わるボタンのクリック感を捨て去る必要はありません!   【目次】この記事で書かれていること:   MIVEケースマ AT-M140Jのメリットと注意点   MIVEケースマ AT-M140Jを購入する3つのメリット 1)見た目はガラケー、中身はAndroid! タッチ対応液晶でLINEも動く 2)使い慣れた操作感が可能。テンキーで電話&日本語入力の快適さ 3)非通知ブロックや見守り通知など、シニア向けの安心機能も装備   購入時に確認したい2つのポイント 1)想像を超える「デカさ」。手に取った瞬間のボリューム感に注意 2)実際のガラケーユーザーが求めるものとのアンマッチの可能性   まとめ 詳細スペック情報 製品ギャラリー      ここからは現代の通信インフラに完全対応しながら、古き良き操作体系を維持した本機の魅力をレビューします。   MIVEケースマ AT-M140Jを購入する3つのメリット   ポイント(1)見た目はガラケー、中身はAndroid! タッチ対応液晶でLINEも動く    最大の特徴は伝統的な折りたたみスタイルを継承しつつ、本体上部にタッチ操作対応の4.3型液晶を搭載している点です。これにより、画面上部での操作感は完全にAndroidスマホそのままです。そして、中身もAndroidスマホそのものなので、LINEやInstagram、TikTokといったアプリを追加して利用できます。    大手キャリアでは、3G停波後も使えるガラケー自体は販売していますが、基本的にはアプリの追加は不可能。一方、本機はGoogle Playに対応しているため、その自由度が大違いです。    ガラケーの「物理的な安心感」と、Androidの「アプリの多様性」を高い次元で両立しており、コミュニケーション手段を制限されたくないユーザーにとって唯一無二の選択肢となります。   YouTubeで「ALT「MIVEケースマ AT-M140J」」のレビュー動画を見る   【復活のガラケー】見た目はケータイ、中身はアンドロイドそのもの LINE使えるガラケー欲しい人用を紹介   ポイント(2)使い慣れた操作感が可能。テンキーで電話&日本語入力の快適さ    スマホのタッチ操作、フリック入力に慣れることができず、ガラケーを使い続けているというシニアは少なくありません。また、電話をかける頻度が非常に高い営業マンなどが、サブ機として愛用しているケースも多いようです。    その点、本機はそうしたユーザーの期待に応える「テンキーベースの操作」が可能です。端末を開いてそのままテンキーで番号を打ち込めばすぐに電話を掛けられます。    日本語入力についても抜かりはありません。定評のある「iWnn(あいうんぬ)」を採用。キーを複数回打って文字を選ぶ「ケータイ打ち」や予測変換などの機能はバッチリ用意されています。「スマホにしたいけど、あの文字入力じゃないと無理」という層にとっては大変うれしい端末でしょう。   ポイント(3)非通知ブロックや見守り通知など、シニア向けの安心機能も装備    シニア層の使い勝手と安全を考慮した設計になっているのもポイントです。まず、犯罪やトラブルを未然に防ぐ機能として、非通知設定や公衆電話、さらには登録外の番号からの着信をブロックする機能を搭載。海外メーカー端末と言っても、迷惑電話対策はしっかりされています。    さらに、離れて暮らす家族にとって心強いのが「見守り通知」機能です。端末の操作が一定期間なかった場合に、あらかじめ登録しておいた連絡先へ自動的に通知を送信するというものです。最新のAndroid機能を備えつつも、こうした「電話機としての優しさ」を忘れていないのは優れた点です。   購入時に注意するべき側面   ポイント(1)想像を超える「デカさ」。手に取った瞬間のボリューム感に注意    ガラケーのイメージで購入すると、最初に驚くのがそのサイズ感です。Androidスマホとしての必須要件である4.3型ディスプレーを搭載するため、閉じた状態でも従来のガラケーより一回り以上大きく感じます(約65.3×127.8×16.2mm)。    重さについてもガラケーとは別物だと考えておいた方がいいでしょう(約195g)。ポケットに入れた際の存在感は、普通に今のスマホに近いものがあります。見た目がガラケーそのものだけに、実際に手にすると「意外とゴツい」というギャップがあるかもしれません。   ポイント(2)実際のガラケーユーザーが求めるものとのアンマッチの可能性    もしケータイに求めるものが、「電話がかけやすければ十分」なのであれば、ここまで多機能なAndroid機である必要はないかもしれません。スマホの機能を求めている層はすでに移行しているでしょうし、今なおガラケーを必要としている層(特にサブ機として使っている人)は「シンプルさ」を最優先している場合があるからです。    4.3型という画面はスマホに比べれば小さく、動画視聴や孫の写真を見るのには物足りなさを感じます。「ガラケーなのになんでもできる」ことが、必ずしも最適解でない可能性はあるかもしれません。   まとめ:これぞ「令和のガラケー」! 割り切りと進化が融合した一台    MIVEケースマを実際に使ってみると、物理キーを叩く感触は間違いなくガラケーのそれなのに、画面を触れば最新のLINEスタンプが踊るという、不思議な新しさを感じます。スマホとしての動作も想像以上に快適で、その点でも好感を持ちました。    これまで「やっぱりケータイのスタイルがいい。でもLINEは使いたい」と足踏みしていた層にとって、これ以上の回答はまずないでしょう。実際に手に取るとその大きさに少々戸惑いますが、その分画面が明るく見やすく、操作に余裕が生まれていることも事実です。    総評として、本機は万人向けのデバイスとは言いがたい部分はあります。しかし、「物理ボタンでの入力」と「現代のアプリ環境」を両立させたいという切実なニーズにはしっかり応えてくれます。しかも実売価格は3万円台半ばとお手頃です。    3G停波を機に、無理に全面タッチパネルのスマホを使うのではなく、自分の使い慣れたスタイルを貫き通す。そんなこだわり派のユーザーや、家族の安全を見守りたい方にこそ手にとってほしい、まさに「復活のガラケー」と呼ぶにふさわしい意欲作です。   今年、選んでよかったガジェットをまとめて見る   MIVEケースマ AT-M140Jの詳細スペック   ディスプレー:  メイン:4.3型液晶(800×480)  サブ:1.83型液晶(240×284)   サイズ/重量:  約65.3(W)×127.8(D)×16.2(H)mm/約195g   メモリー/ストレージ  3GB/32GB(microSD対応)   カメラ:  800万画素 イン:500万画素   バッテリー:  2100mAh   防水/防塵:  △/△(IP54)   OS:  Android 14 Go Edition   価格:  3万4800円   AI X1 PRO-470ギャラリー   文● イチ/岡本/ASCII 編集⚫︎ASCII

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