Pixelがさらに進化!先月にはなかった7つの新機能(ライフハッカー・ジャパン)

新機能:スクリーン・リアクション TikTokやInstagramのリール動画で、スマホの画面をバックに、本人がカメラに向かって解説している動画をよく見かけます。これまでは複数のアプリを使い、後から編集で合成する必要がありましたが、これからは単体で完結します。 手順は以下の通り、いたってシンプルです。 画面を上から2回スワイプして「クイック設定」を開く。 「スクリーンレコード(画面録画)」のアイコンをタップ。 開始前に新設された「セルフィーカメラを表示」のスイッチをONにする。 これでフロントカメラが起動し、背景が自動で切り抜かれた状態で、あなたの顔が画面上にふわふわと浮き上がります。グリーンバックなどの特別な背景は不要です。 Pixel 9で試したところ、切り抜きは非常に滑らかで、録画中であっても自撮り窓をドラッグしてサイズを変えたり移動させたりできました。操作画面のチュートリアル動画や、何かの資料に対するリアクション動画を作るのに大活躍しそうです。 ただし、この機能は単一のアプリだけでなく「画面全体」を録画する設定にしている時しか使えない点には注意してください。

新機能:バブル表示 Android 17では、1画面のPixelでも快適に並行作業ができるよう、新たなマルチタスク機能が追加されました。 アプリのアイコンを長押しすると、そのアプリを小さな「バブル(浮遊ウィンドウ)」として開くオプションが表示されます。このバブルは他のアプリを開いている間も最前面に残り続けるため、よく使うアプリの固定ドックや、常にアクセスしたいツールとして活用できます。 バブルの仕様は以下の通りです。 バブルをタップするとウィンドウが開き、外側をタップすると閉じる。 使わない時は、画面の左右どちらかの端に小さなアイコンとして縮小して配置可能。 画面下の「X」ボタンまでドラッグすれば、いつでも消去できる 最大5つのアプリまで同時にバブル化できる 筆者の環境では、メッセージ、電話、設定、電子書籍アプリのLibby、Facebook、ファイル、電卓、Googleアシスタントなどで動作を確認しました。 ただ、Googleは「すべてのアプリに対応」と謳っているものの、現時点ではChrome、Gmail、YouTube、Netflixなどでは長押ししてもオプションが出ず、対応はまだら模様な印象です。今後の開発者の対応に期待しましょう。


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新機能:拡張ダークテーマ システムや対応アプリを黒基調にするダークテーマ自体は、以前からPixelに搭載されていました。Android 17ではこれがさらに進化し、標準でダークモードに対応していないアプリに対しても、システム側から強制的に適用できるようになりました。 設定手順は以下の通りです。 「設定」 > 「ディスプレイとタッチ」 > 「ダークテーマ」に進む。 ダークテーマをONにした状態で、「標準」と「拡張」の選択肢から「拡張」を選ぶ。 隣にある歯車アイコンをタップすると、アプリごとの適用・除外リストが表示される。 上部に検索窓があるため、お目当てのアプリをすぐに見つけられます。

新機能:自動車事故衝突検出の緊急共有連携 以前から定評のあるPixelの「自動車事故衝突検出」機能。スマホのセンサーが激しい衝突を検知すると自動で救急に通報してくれる仕組みですが、今回のアップデートで「緊急共有」機能とダイレクトに連携しました。 これにより、事故を検知した瞬間に、あらかじめ指定しておいた緊急連絡先へ、あなたの現在地とともに通知が飛びます。 設定は、「設定」 > 「安全と緊急情報」 > 「自動車事故衝突検出」の中にあります。ここで通知したい連絡先を細かくカスタマイズ可能です。

新機能:Gemini Omniによる動画作成 Android 17を搭載したPixelのGeminiアプリで、「Gemini Omni」が利用可能になりました。日常の言葉で指示を出すだけで、動画の作成や編集が行えます。 テキストや画像、スマホ内の動画を組み合わせてゼロから動画を作れるほか、用意されたテンプレートを使ったり、自分にそっくりな見た目と声を持つ「AIアバター」を作成したりすることも可能です。 利用には「Gemini Advanced(有料プラン)」の契約が必要で、18歳以上のユーザーに限定されています。本稿執筆時点では筆者のPixel 9にはまだ届いていなかったため、順次ロールアウト中とみられます。


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新機能:Lyria 3による音楽生成 AIによる音楽生成も、Geminiアプリの新しい目玉機能です。Googleの音声生成モデル「Lyria 3」を搭載し、テキストで指示を出すだけで、オリジナルの楽曲を書き下ろしてくれます。 筆者は無料プランのまま(Gemini Flash-Liteを使用)試してみましたが、仕上がる曲自体はいかにもAIが作ったシンプルなものです。それでも、「ピタパンについての曲」をインディーズ風、ジャズ風、あるいは懐かしの8ビット風に数タップで作り変えていく作業は、なかなか新鮮で楽しめました。 なお、提供される地域やプランによって有料サブスクリプションが必要になる場合があるとアナウンスされています。

新機能:Quick Shareの相互運用性が拡大 特別なアプリを入れずに、PixelからiPhoneやMacへBluetooth経由で直接ファイルを送れる「Quick Share(旧ニアバイシェア)のAirDrop互換機能」。 これまでフラッグシップモデル限定だったこの便利な連携が、ついに「Pixel 8a」および「Pixel 9a」にも開放されました。該当機種をお持ちなら、Apple製品へのデータ移行がこれまで以上にスムーズになります。 ▼Pixelのすごい機能 ▼Androidスマホを探している方へ Rob LeFebvre 幅広いメディアで消費者・企業向けテック分野を担当する編集者・ライターです。15年以上のオンライン執筆歴を持ち、それ以前は重度障害児の特別支援教育に携わっていました。Lifewireの編集ディレクターやEngadgetのライターを歴任し、PCやゲーム等の豊富なレビュー経験があります。 Original Article: Your Pixel can do 7 new things now that it couldn't do last month by MakeUseOf

ライフハッカー・ジャパン編集部

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