【NY為替オープニング】イラン戦争停戦の思惑でドル伸び悩む、トランプ米大統領演説睨む|FX・為替ニュース

■注目ポイント ・トランプ米大統領「イランは停戦を求めてきた。ホルムズ海峡再開すれば検討する」 ・トランプ米大統領、国民に向けて演説 ・米・3月ADP雇用統計:+6.2万人(予想:+4万人、2月:+6.6万人←+6.3万人) ・米・2月小売売上高:前月比+0.6%(予想+0.5%、1月:-0.1%←-0.2%) ・米・2月小売売上高(自動車除く):前月比+0.5%(予想:+0.3%、1月:+0.0%) ・日銀短観(大企業製造業DI)(1-3月)17(予想16、前回15) ・中・RatingDog製造業PMI(3月) 50.8、予想51.8、2月52.1 ・欧・ユーロ圏製造業PMI(3月)51.6、予想51.4 ・米・製造業PMI(3月)  52.4 ・米・企業在庫(1月)  0.1% ・米・ISM製造業景況指数(3月) 52.3 52.4

・米・セントルイス連銀総裁が講演

1日のNY外為市場ではイラン戦争停戦の思惑に原油価格が反落、ドルの上値が抑制される可能性がある。本日は引き続きイラン戦争の行方や原油相場動向を睨む展開が想定される。今週発表される雇用統計の先行指標となる民間のADP雇用統計は予想を上回る伸びとなったほか、2月の小売り売上高も悪天候で落ち込んだ1月から予想以上の伸びを記録し、イラン戦争前の雇用や消費動向が順調であったことが証明された。本日は、全米の製造業活動を示すISM製造業景況指数に注目。

連邦準備制度理事会(FRB)が原油の変動を見守る姿勢で早急に行動する可能性が少ないことが明かになったほか、原油価格の下落でインフレ懸念も緩和し、短期金融市場は年内の利下げを織り込みつつある。パウエル議長は原油高に反応し、利上げをすれば原油価格が正常化したあとも政策がひびくと警告。原油高により今後の成長が押し下げられる可能性で年内の利下げを後押しする可能性があり、ドルの上値も抑制されると見る。

・ドル・円、200日移動平均水準152.57円。

・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.1678ドル。

ニューヨーク市場はドル・円159円40銭、ユーロ・ドル1.1490ドル、ユーロ・円183円20銭、ポンド・ドル1.3225ドル、ドル・スイス0.7990フランで寄り付いた。

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