JR西日本とユニバーサル・スタジオ・ジャパン 次世代育成・地域社会貢献に関する連携協定を締結

西日本旅客鉄道株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:倉坂昇治、以下「JR西日本」)と  合同会社ユー・エス・ジェイ(本社:大阪府大阪市、社長:村山卓)は、「次世代育成・地域社会貢献に関する連携協定」を、本日2026年7月23日(木)に締結しました。

JR西日本と、今年3月に25周年を迎えたユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、マーケティング・パートナーとして、観光需要の創出や共同プロモーションなど様々な取組みを行ってまいりました。このたび両社は、それぞれが持つ「移動」と、「エンターテイメント」の力を体験価値の向上だけではなく、社会的価値の創出にも活かし、子どもたちの体験機会創出や地域社会への貢献に取り組みます。

初年度は家庭環境や生活環境などを背景に、遠方への移動や多様な体験機会との接点が限られる、   西日本エリアの児童養護施設等で暮らす子どもたちを対象に、移動・学び・体験を一体化したプログラムを展開します。

西日本旅客鉄道株式会社 代表取締役社長

倉坂 昇治 コメント

子どもたちが実際に移動し、さまざまな人とつながり、パークの中での楽しい体験を通して夢や希望をもつことは、自らの可能性に気づき、未来を思い描く大切なきっかけになります。子どもたちの笑顔や挑戦が、新たな人のつながりや地域への関心を生み、将来にわたる地域の活力へとつながっていく、そのような好循環をつくってまいりたいと考えています。子どもたちの未来と、持続可能で活力ある地域社会の実現に向けた取組みを、継続的に育ててまいります。」

合同会社ユー・エス・ジェイ 社長

村山 卓 コメント

長年のパートナーであるJR西日本さまが取り組まれる西日本エリアでの次世代育成・地域社会貢献の取組みに、私たちもエンターテイメント企業として貢献できることを大変うれしく思います。そして、今回の趣旨に賛同いただいた日本航空さまにも感謝いたします。本日の協定締結を出発点として、この3社で西日本エリアの子どもたちの未来につながる取組みを着実に進めてまいります。」

1.本協定の目的

本協定は、これまでのマーケティング領域での連携を通じて培った関係を基盤に、両社の強みを活かしながら、子どもたちの体験機会創出や地域社会への貢献といった社会的価値を継続的に、また発展的に創出していく事を目的としています。

2.共創パートナーとの連携と具体的な取組み

本協定に基づく取組みは、両社を中心に推進し、その趣旨に賛同する企業を「共創パートナー」として迎えます。各社が有する事業やサービスを活かしながら、子どもたちの体験機会創出をはじめとする取組みの輪を広げてまいります。

その初の共創パートナーとして、日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:鳥取三津子、以下「JAL」)が参画し、3社で2つの協働施策の実施に向けて準備を進めています。

■ 具体的な取組み

(1)児童養護施設等の子どもたちに届ける特別な体験プログラム

本プログラムでは、家庭環境や生活環境などを背景に、遠方への移動や多様な体験機会との接点が限られている児童養護施設などの子どもたちを対象に普段は得ることが難しい移動・学び・体験を一体で提供。子どもたちの豊かな感性や好奇心を刺激し、新たな発見や学びを通じて、自らの可能性や未来への夢を描くきっかけを創出します。また、体験を通じて感じたことや未来への想いをアートとして表現し、駅や空港など社会へ発信することで、子どもたちの自己表現機会の創出と社会との新たな接点づくりにつなげます。

■ 実施概要

名称: スマイル・ドリーム・プログラム(仮称)

実施時期:2027年2月

招待対象:西日本エリアの児童養護施設等で暮らす子どもたち

※初年度は岡山県・広島県を予定

 ※JR西日本との連携基盤および関係団体との調整状況を踏まえ選定

実施内容:移動体験からパーク体験までを一体で届けるプログラム

移動体験/新幹線等による移動体験

プログラム/JR西日本による鉄道をテーマとした学びの機会や、JALならではの体験プログラムなどを検討中

パーク体験/ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへの招待

アートワークショップ/子どもたちが自由な発想で描くアート創作

 モザイクアート公開/描かれた作品をひとつのアートに集約、JR西日本の主要駅や主要空港、各社特設サイトにて展示・発信

今後の展開:2027年以降もJR西日本エリアにて継続的に実施

(2)寄付型オリジナルICOCAの発売

3社の連携を象徴する特別デザインのICOCAを発売し、その発売額の一部を、子どもたちの未来を支える活動に寄付します。ICOCAを購入するという手軽なアクションを通じて、子どもたちの応援や社会貢献につながる仕組みを構築し継続的な応援の輪を広げてまいります。JALはデザイン面での協力などを検討しています。

■ 実施概要

名称:スマイルICOCA(仮称)

実施内容:    

・JR西日本、JAL、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン3社を象徴する特別デザインのICOCAを発売

 ・購入代金の一部を、子どもたちの教育支援や福祉団体へ寄付します

販売価格:1枚 2,200円(税込)

販売枚数:30,000枚

価格内訳:    

チャージ/1,500円(そのまま交通機関や買い物に利用可能)

デポジット/500円(カード返却時に返金される預り金)

寄付金/200円(子どもたちの未来を支える活動へ全額寄付)

発売時期:2027年度内予定

発売箇所: JR西日本が運営するECサイト「WESTERモール」もしくは「DISCOVER WEST mall」での販売を予定

※販売時期、今後の調整状況により販売場所が変更になる可能性がございます。

寄付先:次世代育成を目的とした子ども支援に関する機関への寄付を予定しております。

具体的な寄付先や寄付金額等につきましては、詳細が決まり次第、改めてお知らせいたします。

JR西日本は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャルトレインです。

日本航空は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャルエアラインです。

Universal elements and all related indicia TM & (C) 2026 Universal Studios. All rights reserved.

また、ユニバ―サル・スタジオ・ジャパンとは長年のパートナーシップのもと、若年層を対象としたキャンペーンの実施など、さまざまな取り組みを共創してまいりました。(※2)

日本航空株式会社 常務執行役員 西日本支社長

宮坂 久美子 コメント

日頃からの結びつきを基盤として、広域を連続的につなぐJR西日本の鉄道ネットワーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの人々の心を動かす体験、JALの航空ネットワークや人材・サービスを掛け合わせることで、子どもたちが心を動かす体験や新たな人・社会とのつながりを得るとともに、アートによる自己表現や、自らの作品を通じて社会とのつながりを実感し、自らの可能性や未来への夢を描くきっかけを創出します。これからも、体験を通じて子どもたちの前向きな感情、社会とのつながり、挑戦する力や達成感を育み、ウェルビーイングの向上につなげてまいります。

初年度は、「スマイル・ドリーム・プログラム(仮称)」および「スマイルICOCA(仮称)」の2施策を通じて、子どもたちの体験機会創出と支援の輪の拡大に取り組みます。

※1 2026年4月30日付プレスリリース|JR西日本とJAL、「西日本エリアの社会課題解決に向けた連携強化」に関する協定を締結

URL:https://press.jal.co.jp/ja/release/202604/009508.html

※2 詳細URL:

URL:https://press.jal.co.jp/ja/release/202601/009225.html

JR西日本は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャルトレインです。

日本航空は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャルエアラインです。

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