Nothingのカール・ペイCEO「iPhone Duoはお金の無駄じゃない?」

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そうこ ( GIZMODOライター )
Image: agustin.photo / Shutterstock.com

創業時ガジェットサードウェーブと言われたNothing。もう一度わくわくする端末を作りたいと元OnePlusのカール・ペイ氏が創業しました。

そのわくわく好きのペイ氏が、自身のYouTube動画でiPhone Duoを辛口批評しています。

ペイ氏が投稿したのは1分弱のショート動画。iPhone Duoを「お金の無駄」と一刀両断しています。無駄だと思う理由は、価格とスペックのバランスにあります。iPhone Duoは1999ドル。1199ドルのiPhone 18 Proよりも圧倒的に高いものの、スマホとしてのスペックは低いと指摘。(日本では、iPhone Duoが36万4800円から、iPhone 18 Proは21万9800円から)

iPhone Duoには、iPhone 18 Proにはある望遠カメラがありません。Face IDも対応していません。セルフィーカメラも12MPでダウングレード。iPhone 18 Proで主役アップグレードポイントとなった可変絞りだって、もちろんありません。スペック低いものに、よりお金だすのってもったいなくない?というのがペイ氏の言い分です。

そもそもまだ発売前なので、話題になっているのはiPhone Duoが開閉するアニメーションが主。ヒンジの技術的な話ではなく、開閉する絵だけで盛り上がってるだけでしょ?と辛口コメントは続きます。

Appleが詳細までこだわってつくるプロダクトは賞賛しつつ、その繊細さにどれだけの人が気づくのか、どれだけの人がコストをかけたいと感じるのかには懐疑的。辛口は辛口ですが、モノへの愛やAppleへのリスペクトはありますね。ただし、ペイ氏自身は、自分ならiPhone Duoに2000ドルは払わないだろうと宣言。

この動画を見ると、Nothingから折りたたみスマホが出ることはなさそうです。

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