横浜FMが今季初勝利! メンバー変更なしで16歳三井寺眞が2戦連続スタメン…井上太聖J1初弾で清水を撃破
J1リーグは15日に第2節を行った。清水エスパルスと横浜F・マリノスの対戦は、横浜FMが1-0で勝利した。
開幕節で勝利した清水は、退場処分で出場停止のFWオ・セフンに代わってFW木下康介を起用。一方、鹿島アントラーズに逆転負けを喫した横浜FMは先発メンバーに変更なし。初スタメン初ゴールを挙げた16歳MF三井寺眞や、特別指定選手のMF松村晃助らも引き続きスタメン入りを果たした。
横浜FMは前半11分、右CKをMF天野純が左足で蹴ると、PA内でクリアされる。こぼれていったボールを三井寺がPAライン上から左足ボレーで叩き込むが、わずかにゴール右外に逸れていった。
清水は徐々に攻勢を強める。前半14分、パスを受けた木下がPA左の深い位置から左足シュートを打つもブロックに遭う。28分にはFW北川航也が左に大きくサイドチェンジをし、MF藤井智也がカットインから右足シュート。だが、GKルベン・ブランコにセーブされた。
前半を0-0で折り返すと、清水は後半10分にも決定機。左サイドからMFジャーメイン良が左足でクロスを上げる。ファーサイドから詰めた北川が強烈なヘディングシュートで合わせるが、GKブランコの好セーブに遭った。
横浜FMは後半23分、天野の左CKからMF知念慶がヘディングシュートを叩き込むが、GK梅田透吾のセーブにはじかれた。交代カードを使わないまま時間が過ぎていくと、34分に均衡を破る。
左サイドからDF角田涼太朗が左足でクロスを上げ、PA内でFW谷村海那が競り合うも、ボールはファーに流れる。待ち構えたMF近藤友喜がマイナス方向に折り返すと、DF井上太聖がPAライン上から右足ダイレクト。右回転がかかったボールはGK梅田のセーブをかいくぐり、クロスバーを叩きながらゴールラインを割った。
井上のJ1初ゴールで先制した横浜FMは直後に3枚替え。MF喜田拓也、FW宮市亮、FW二田理央がピッチに入った。試合はそのまま終了し、横浜FMが1-0で今季初勝利。清水は初黒星を喫した。
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