『FF7 リベレーション』クラウドとティファの距離感や、セフィロスの行動に最終章ならではの変化!? シド、ヴィンセントでバトルもたっぷり試遊【TGS2026】

 2026年9月17~21日の期間(※17日、18日はビジネスデイ)、千葉県・幕張メッセで開幕した東京ゲームショウ2026(TGS2026)。
 スクウェア・エニックスブースでは、2027年4月8日に発売される『ファイナルファンタジーVII リベレーション』(以下、『FFVII リベレーション
』)の試遊を大規模に展開している。本稿ではそんな『FFVII リベレーション』を初日にプレイしてきたので、その内容を紹介。 なお、多少イベントシーンに触れている箇所がありますので、ネタバレを回避したい方はご注意ください。
 ちょうど先週公開(下記記事リンク)したgamescom(8月中旬にドイツ・ケルンで開催)に合わせたメディア向け試遊リポートでは、約1時間ほどの制限時間にプレイルートが9つ用意され(各ルートをひと通りプレイしようと思えば、1ルートでも制限時間を超える内容)、それだけでも発売半年以上前のタイトルとしては異例だが、TGS2026の試遊版はそれとも違う内容になっており、発売前に公開しすぎでは!? と困惑してしまうほど。
 それくらい公開しちゃっても何ら問題ないボリュームとクオリティーがある、という自信の表れなのでしょう。 そんなTGS2026の試遊版はそのgamescom向けのものとはまた違う、大空洞の“竜巻の迷宮”が舞台。 迷宮には各地から集まった黒マントの群れ。その黒マントと融合し、強敵となったモンスターがクラウドたちの前に立ちはだかる。
 『FFVII リメイク』、『FFVII リバース
』を経て、クラウドとティファの関係も変化!? を感じさせるやり取りも。なんというか、クラウドがティファに対して頼もしくなったというか。これもいっしょに困難を乗り越えてきたからでしょうか。おまけに、セフィロスはファンをざわつかせるような行動も。 これも最終章ならではのご褒美!?
▲みんなの前でもクラウドのティファへの気遣いが炸裂。
 最初にセットされていたプレイヤーキャラクターは、クラウド(ウェア:召喚士)、シド、ヴィンセントの3人。『FFVII リベレーション』で新たにプレイアブルキャラクターとなったシドとヴィンセントのふたりを存分に試せるわけだが、ヴィンセントは銃とガリアンビーストを切り換えて戦えるのが大きな特徴。“たたかう”の回数に連動して固有アビリティが変化するといった要素もある。
 一方のシドは槍による手数の多さが特徴。青いオーラをまとうタイミングで“たたかう”ボタンを押すと連撃数に応じた派生攻撃がくり出せる。
 ヴィンセントも赤いサークルに合わせてタイミングよくボタンを押すことで強力な“EXアビリティ”を発動できる。 ふたりともタイミングによる入力でポテンシャルを発揮するタイプのキャラクターのようで、なかなかテクニカルだが、うまく攻撃がハマったときの気持ちよさは格別だ。
 本作のバトルの新要素として注目なのがWEAR(ウェア)。このウェアはいわゆるジョブのようなもので戦士、ナイト、黒魔道士、召喚士の4種類が存在し、装備するウェアによって専用のアビリティが使用でき、見た目も変化する。 今回の試遊ではシド、ヴィンセントは素の装備で、クラウドは召喚士。ウェアを試したいなら新キャラふたりはティファやバレットなどと入れ換えるといい。
 本試遊のボスとなるジェノバDeathでは、火属性の攻撃が豊富。バトルも後半に差しかかると、数本の触手が地面から出現。この触手がある状態だとジェノバDeathにダメージを与えられない状態になる。触手を全部倒してから本体を攻撃すべし。TGS2026会場で運よく試遊ができる人は覚えておこう(と言っても、パーティメンバーが教えてくれるが)。
 なお、試遊はスクウェア・エニックスブース以外だとソニー・インタラクティブエンタテインメントやシー・エフ・デー販売、ベンキュージャパンなどのブースでも出展中とのこと。
 『FFVII リベレーション』の試遊は狭き門だと思われるが、ブースに用意された“FFVII リメイクシリーズ”の3つのフォトスポットはどれも自分がゲーム内に入り込んだようなシーンが撮影できるスポットになっている。ぜひ、記念に撮影しよう。
 発売日が決まり、今回の試遊でバトルがより進化し、それがおもしろさだったり、爽快だったり、プレイしがいのあるものになっていることがわかった。あとは正座して2027年4月8日の発売まで待つばかり。このワクワクした気持ちを抱きながら過ごす期間ももはやゲームの一部。 これから約半年、『FFVII リベレーション』の最新情報をお届けしていくので、発売までよろしくお願いいたします。

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