「自分は高みの見物」福島瑞穂氏 社民党は”金欠アピール”でカンパ要求も…自身は高級エリアに不動産所有のブルジョワぶりのギャップに募る疑問の声
「ご遺志を多くの人と引き継いでやってまいります。どうか私たちを見守っていてください」 【投稿あり】「とにかくお金がないんです」“金欠”理由にカンパを呼びかけていた“資産家”の福島氏 4月20日に都内で行われた村山富市元首相(享年101)のお別れ会で、こう追悼の辞を述べた社民党の福島瑞穂党首(70)。同月初旬の党首選で9回目の当選を果たし、大先輩の遺志を継ぐべく新たなスタートを切った福島氏だが、社民党はいまや“崖っぷち”の状態だ。 「かつての55年体制で、前身の日本社会党は自民党に対峙する最大野党として君臨。現在の社民党の初代党首を村山氏が務めるなど、勢いを誇っていましたが、いまでは国政選挙の全国得票率2パーセント以上を必要とする政党要件を保つのがやっとの状態。現在、党に所属する国会議員は、福島氏とラサール石井参院議員(70)の2人のみ。 そんな崖っぷちの状況なのですが、今年3月に辺野古沖で船が転覆し、平和学習中だった女子高生が亡くなる事故が発生した際、党の服部良一幹事長(76)が国会前のデモで、『辺野古の新基地建設をいつまでも続けるのが悪い』『海を埋め立てるのが悪い。こんなことをしなかったら、事故も起こらなかった』と発言したことに、SNSでは批判が殺到。これに対し、福島氏は会見で『コメントする立場にない』と述べたことが“無責任”だと非難を浴びるなど、最近の社民党は問題尽くしです」(全国紙政治部記者) そんななか、党勢にさらなる逆風が吹きかねない報道が。4月27日に「デイリー新潮」が《華麗なる「党首ライフ」》と題し、福島氏の“金満ぶり”を報じ、これがSNSで波紋を呼んでいるのだ。 「記事では、福島氏の資産家としての一面を紹介。’09年の鳩山内閣において福島氏が消費者担当相として入閣し、資産公開した際には、定期預金1億1480万円など巨額の金融資産を保有していたといいます。さらに、現在は神奈川県川崎市の自宅に加えて、東京の一等地にマンション2部屋を所有しているとされています」(週刊誌記者) 本誌でも、参院に提出されている資産報告書や資産等補充報告書の記載を確認すると、現在、預貯金や有価証券などの金融資産は「ゼロ」。一方、記事でも記載されていた通り、新宿区内にマンション2部屋を所有していることは確認できた。 さらに登記簿謄本も確認すると、福島氏の事実婚のパートナーである弁護士の海渡雄一氏(70)が’12年、新宿区内の7階建てマンション5階部分の部屋(84平米)を購入。そして’14年、所有権の2分の1が「代物弁済」で福島氏に移転している。さらに、’22年に福島氏と海渡氏は、同区内の5階建てマンション2階部分の部屋(59平米)を共有名義で購入している。 いずれも新宿御苑近くと好立地にある物件で、複数の不動産サイトを確認すると、販売価格は9000万円~1億円にのぼった。また、これは福島氏に限ったことではないが、所得等報告書を見ると、過去7年間は歳費だけで約1700~1900万円を得るなど、やはり国会議員は“高給取り”であることがわかる。 このように潤沢な資産を抱える“ブルジョワジー”な福島氏だが、一方、近頃の社民党は“金欠”にあえいできた。今年2月の衆院選直前、社民党が公式Xに公開した動画では、福島氏とラサール石井氏が以下のような呼びかけを行っていたほどである。 「社民党、とにかくお金がないんです。あなたのカンパが頼りです」(福島氏) 「1年4カ月の間に4回も選挙をされ、もう、本当にお金がありません。できたら、皆さんのカンパお願いします!」(ラサール氏) たしかに、選挙を戦うには莫大な資金が必要だ。ただ、福島氏がカンパを呼びかける一方、今回「デイリー新潮」で報じられたように潤沢な資産を保有していたことが明るみになると、Xでは党の“金欠”アピールをめぐって、以下のような疑問の声が上がった 《儲けるのは良いし、貯蓄に励むのも構わないのですが、社民党としてカンパを募っていたのはチョット納得いかないですね》 《個人資産と政党資金は別なんだけど 同情してカンパする気にはならない》 《社民党は潰れそうなのに自分は安全圏にいる福島みずほ(笑)いつも偉そうな事は言っていても自分は高みの見物なんだなと思います》 《別にとやかく言わないけど、党でカンパ募ってるのにこれは》