バッテリィズ・エースは「iPhoneみたいな存在。すごすぎる!」伊沢拓司が称賛も本人は理解及ばず、髙比良くるまが絶妙通訳（めざましmedia）

髙比良さんは、伊沢さんと自分は「こういうのがウケるから…というのを考えてネタを作って、デビューするタイプ」と芸人に例えて説明し直しました。 髙比良:エースさんは、自分がやったことが結果的にウケたということじゃないですか。 エース:ああー。 髙比良:iPhoneもそう。ほかの会社は、売れるためにスマホ作って結果的に売れた。iPhoneは、ジョブズが「俺のiPhone」って出したら、みんながうわっと来たっていう。 エース:そういうことか。 髙比良:だから、iPhoneなんですよ、エースさんは。 エース:あ、じゃあ、めっちゃほめてるやん! 伊沢:あははは。よかった、伝わった。 髙比良さんの見事な“通訳”により、真意が伝わって3人はご満悦。 エースさんが2人に「ありがとうな」と感謝を伝えるなか、髙比良さんは「伊沢さんは、素でしゃべっていても言葉がやっぱり難しい」とポツリ。 するとこれに、エースさんが「（伊沢さんだけでなく）2人、そうや!」「さすがにこの空気で（撮影）止められへんから…ってやつ、何個もあったで」と言い出して――。 エースさんは「俺、ずっと（収録中、伊沢さんが使っていた）ハックの意味、わかってない」と続け、3人で大笑いしました。 （※）ハック…工夫、効率的な解決策 『ボクらの時代』2025年7月20日放送より