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マ・ドンソク主演の人気シリーズ『犯罪都市』がユニバース化。シリーズの魂を継承しつつ、日本ならではの要素を加えたノンストップ・アクションエンターテインメント超大作『TOKYO BURST-犯罪都市-』が誕生した。新宿中央署の新人刑事役で主演の水上恒司と、彼とバディを組む韓国警察庁の刑事を演じるユンホ(東方神起)にインタビューし、作品の魅力や撮影の裏側などを語ってもらった。(文・清水久美子/写真・久保田司 ヘアメイク/Chie(H.M.C) スタイリスト/藤長祥平【水上恒司】 ヘアメイク/中島 康平 スタイリスト/佐藤 修一【ユンホ(東方神起)】

――『TOKYO BURST-犯罪都市-』、すごく面白かったです! もともと『犯罪都市』シリーズが大好きなんですが、今回のユニバース化は期待以上で、ぜひシリーズ化してほしいと思いました。水上さんとユンホさんのバディがとても良かったですが、お二人は特にどんなところにバディ感を感じましたか?

ユンホ「相葉四郎とチェ・シウの間のギャップが、僕は面白かったと思います。最初はちょっと相性が悪かったけれども、だんだんと距離が近づいて仲間になっていく。その流れが、僕には印象的でした。最終的に、いいバディになれて良かったです」

水上「バディものってありふれているというか、観客は『この二人、きっと仲良くなるんだろうな』と予想できてしまうと思うんですね。でも、その期待を変に裏切る必要はないと思いました。

水上恒司とユンホさんという、二人の人間の世界線が、一瞬この作品で交わっただけで通じ合えたというのは、奇跡的なことなんじゃないかと思って。

映画の中盤から後半に向かうにしたがって、台本には書かれていないけど、二人が不意に目を合わせたり、合図を出し合ったりといったことが現場で生まれたんです。そういった僕が感じたバディ感は、きっと観客にも伝わるんじゃないかなと思います」

ユンホ「ありがたい言葉ですね(水上と目を合わせて笑い合う)。僕は役としてだけじゃなく、水上さんご本人のファンになりたいと思いました。演技が上手い人はいっぱいいるけれど、彼は内面が素晴らしくて、この先が期待できる俳優さんだと思います」

水上「(照れながら)ありがとうございます」

――お二人がバディの続編を絶対に観たいです!

ユンホ・水上「そうですよね!(笑)」

自転車での追跡は思ったよりも長かったので、体力的にはちょっと大変でしたけど、それなりに楽しかったですよね(笑)(ユンホ)

――本作は新宿で撮影が敢行されましたが、規模の大きさに驚きました。

水上「新宿の街を自転車で疾走するシーンがありますが、(悪役を演じた)福士蒼汰さんとオム・ギジュンさんはすごくいいロードバイクに乗っているんですよ。

だけど、僕らは街行く人のママチャリを拝借して追いかける設定だから、それはもう大変で。こんなこと言うのは申し訳ないけど、ロードバイクなら楽に走れたと思うんですね。こっちはサドルの位置が低いママチャリを120パーセントの力で漕いでいるから、足がパンパンになりました」

ユンホ「自転車での追跡は思ったよりも長かったので、体力的にはちょっと大変でしたけど、それなりに楽しかったですよね(笑)。

新宿と言えば、ほかにもお金が大量にばら撒かれるシーンがあるんですが、物凄く大勢のエキストラの方々との撮影だったのに、時間が限られる中、皆さん集中していて本当にすごいと思いました。感謝の気持ちでいっぱいです」

――素晴らしいチームワークで撮影が行われたのですね。新宿での自転車もそうですし、お二人は凄まじいアクションにたくさん挑戦していますが、ほとんどスタントなしで撮影されたそうですね。ユンホ「どんな技で勝負するか、監督と相談しながら撮影したんですが、僕はキックボクシングを趣味でやっているから、それを蹴りの場面などに取り入れてみました。

監督からは『格好いい蹴りより、感情を込めた蹴りをしてほしい』という指示があったので、それを心掛けました」

水上「僕はプロレス技を使ったアクションに挑戦したんですが、いかにクオリティを高められるかを考えて演じました。今まで携わってきたアクション作品での経験も活かしたいと思いました。

予告編にもあるんですけど、福士さんと取っ組み合いながら、ガラスの窓をぶち破って通り抜けるシーンは難しかったです。僕も福士さんも大柄なので、窓枠が結構狭くて。あれをやる前は、さすがにちょっと怖いなと思いましたが、意外といけたので、やり切りました」

※全文はSCREEN2026年7月号に掲載

Profile

水上恒司1999年5月12日生まれ、福岡県出身。『死刑にいたる病』(22)、『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(23)、『九龍ジェネリックロマンス』(25)、『火喰鳥を、喰う』(25)、『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』(25)に主演。

ユンホ(東方神起)1986年2月6日生まれ、韓国出身。トップアーティスト・東方神起のメンバーで、リーダーを務めている。俳優としても数々のTVドラマに出演し、『国際市場で逢いましょう』(14)、『あなたを注文します』(15)などの映画でも活躍している。

5月29日(金)公開『TOKYO BURST-犯罪都市-』

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映画 『TOKYO BURST-犯罪都市-』/本予告 60秒|5月29日(金) 公開

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日韓最強タッグで贈る、新宿を舞台にした『犯罪都市』シリーズのユニバース作品。監督は『ナイトフラワー』の内田英治。新宿中央署の新人刑事・相葉四郎は、歌舞伎町に潜伏している手配犯の捜査で、韓国警察庁の刑事チェ・シウと即席のバディを組む。当初は対立する二人だったが、共同捜査を進めるうちに絆が生まれていく。

CHARACTER

相葉四郎(水上恒司)新宿中央署・組織犯罪対策課の刑事。歌舞伎町で生まれ育った元暴走族総長。腕っぷしが強く、血の気が多い。

チェ・シウ(ユンホ(東方神起))韓国ソウル特別市警察庁の刑事。国際手配中の凶悪な犯罪集団を追って来日。日本語が堪能で、回し蹴りが得意。

配給:KADOKAWA/BY4M STUDIO© 2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ


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A24製作、セリーヌ・ソン監督最新作『マテリアリスト 結婚の条件』が5月29日(金)に公開された。この度、ニューヨークの結婚相談所で働く主人公ルーシーと彼女の元恋人で夢を追い続ける売れない俳優のジョンが、かつて駐車場代をめぐってニューヨークの路上で大ゲンカした“別れの日”を捉えた本編映像が解禁となった。

監督・脚本は、アカデミー賞作品賞ノミネート『パスト ライブス/再会』(24)で“完璧なラブストーリー”として世界中を魅了したセリーヌ・ソン。実際にNYの結婚相談所で働いていたセリーヌ・ソン監督が、自身の経験を活かし、不変的かつ現代的なテーマを兼ね備えた新たな傑作ラブストーリーを誕生させた。

ダコタ・ジョンソンが演じるのは、凄腕のマッチメーカーとして働くルーシー。彼女自身は“恋愛”を感情だけでなく“資産価値”でも冷静に判断するマテリアリスト(=物質主義者)だ。“婚活のプロ”としてクライアントの結婚市場価値をシビアに判断し、理想や条件をマッチングさせたベストパートナーを見つけ出す。

彼女の元恋人でバイトをしながら夢を追い続ける売れない俳優のジョンにクリス・エヴァンス、リッチで優しく結婚相手としてすべてが完璧な投資家のハリーにはペドロ・パスカルがそれぞれ扮し、“愛か条件か”――理想と現実に揺れる三角関係が映し出される。

ルーシーもかつては女優を目指し、ニューヨークで夢を追いかける若者だった。その頃、恋仲だったのが同じく俳優として成功を夢見ていたジョン。当然リッチではないが、純粋に愛し合っていた二人。当時はマテリアリストとしての今とは真逆の選択をしていたルーシーだったが、今回解禁されたシーンをきっかけに、別れを決断することに――。

映像では、付き合って5年目の記念日にレストランデートに向かう車中、駐車料金の値段をきっかけに口論に発展し、思わずルーシーが車外へ飛び出した路上での大ゲンカシーンから始まる。

日々、物価の高いニューヨークで生活を送るため、少しでも安い駐車場を探し回り、心の余裕までもなくなっているように見えるジョン。「貧乏だからって、あなたを嫌いたくない。そんな自分がイヤ」と、“愛”と“お金”という価値基準の間で揺れ動き、そんな自分自身をも責めるようにも見えるルーシー。お金がなくともできるかぎり精一杯自分に尽くし、愛してくれるジョンを理解し、愛しさも感じているはずなのに満足できない自分に、苦渋の表情を浮かべる姿はあまりに切ない。「愛がないんじゃない、お金がないの」という言葉とともに彼女は別れを選び、それ以来、マテリアリストとして独身を貫いていくことになる。

ダコタは脚本を読んだ段階からルーシーの持つ重層的なキャラクター性に惹きつけられたといい、「彼女の中にはたくさんの異なるルーシーがあって、一緒にいる登場人物によって、少しずつ違います。その意味でカメレオンのような存在です。観客はどの彼女が本物なんだろうと思うでしょう。そこが、演じていてとても楽しそうだと思いました」と役柄の魅力を明かす。

マッチメーカーとしてクライアントの前で腕を振るうマテリアリストな顔だけではなく、ジョンとの別れと再会を経て、新たな彼氏ハリーとの関係などにも思い悩む。今回解禁となった本編映像を含め、今を生きる現代人にとって共感性の高い等身大なキャラクター像は必見だ。

https://www.youtube.com/embed/-RsJcgfwKWw?feature=oembed

絶賛公開中!映画『マテリアリスト 結婚の条件』本編映像

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あわせて、別れの日と再会を果たした夜、今と昔の両方が切り取られた新場面写真3点も解禁!

かつてニューヨークの路上で大ゲンカをし、別々の道を選ぶこととなったルーシーとジョン。女優の夢を捨て、マッチメーカーとして働くルーシーにとってはクライアントの結婚式、俳優として大成する夢を追い続けるジョンにとってはアルバイト先の式場で偶然の再会を果たす。また、再会の夜にかつてともに時間を過ごした車を挟んで静かに向かい合うカットもお目見え。それぞれ自分の道を歩み大人になった二人の関係はどうなっていくのか。

<ストーリー> ニューヨークの結婚相談所で“マッチメーカー”として働くルーシーは、「天性の婚活カウンセラー」と絶賛され、仕事一筋の多忙な日々を送っていた。また、彼女自身は恋愛を感情だけでなく“資産価値”でも冷静に判断するマテリアリスト(=物質主義者)だ。そんな彼女の人生が、二人の男性との出会いと再会によって激しく揺れ動く。一人はルーシーがマッチングさせたカップルの結婚式で出会った新郎の兄ハリー。身長180cm、気が遠くなるほどリッチな投資家、家柄も人柄も学歴も一流、すべてが“完璧”な彼から情熱的なアプローチを受けたのだ。一方の再会は、その披露宴の席でウェイターをしていた元カレのジョン。互いに愛し合っていたが、俳優を目指してバイトを転々とする彼との貧乏生活に耐えられず、破局した。ルーシーはハリーとの真剣交際に踏み出すが、夢を諦めないジョンへの想いも再燃。そんななか、クライアントがある事件に巻き込まれ、ルーシーは仕事も恋愛も岐路に立たされる──。

『マテリアリスト 結婚の条件』5月29日(金)より大ヒット公開中! 監督・脚本:セリーヌ・ソン キャスト:ダコタ・ジョンソン、クリス・エヴァンス、ペドロ・パスカル 2025/アメリカ/116分/英語/カラー/ビスタ/5.1ch/原題『Materialists』/日本語字幕:牧野琴子 配給:ハピネットファントム・スタジオ 

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「孤独のグルメ」「神々の山嶺」等で知られる漫画家、谷口ジローの名作を映画化した『遥かな町へ』が、10月9日(金)より全国公開されることが決定した。あわせて、予告編とポスタービジュアルと場面写真11点が一挙解禁。また、主演の大谷亮平ら出演者5名よりコメントが到着した。

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『遥かな町へ』予告編【2026年10月9日より全国公開】

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48歳の建築デザイナーの中原博史は、仕事の出張帰りにふと故郷・鳥取の倉吉を訪れる。墓参りを済ませた帰路、なぜか彼は1963年の町へと迷い込み、“14歳の自分の身体”に戻ってしまう。だが意識は48歳のまま。彼は思春期の少年として、再び家族と向き合うことになる。そこには若き日の母、妹、祖母、そして、やがて突然家を出て失踪する父の姿があった――。

映画『遥かな町へ』は、人生の折り返し地点を迎えた一人の男が、中学生時代にタイムスリップし、友人や初恋の人との再会、そして家族との時間を通して、自らの人生の選択を見つめ直す大人の青春物語。原作は、鳥取県出身の漫画家・谷口ジローが1998年に発表した漫画「遥かな町へ」。「孤独のグルメ」(作・久住昌之)や「神々の山嶺」(作・夢枕獏)などで知られる谷口が、自身のオリジナルストーリーによって描き上げ、フランスのアングレーム国際漫画祭をはじめ、イタリア、ドイツなど数々の漫画賞を受賞。2010年には、ルクセンブルク、フランス、ドイツの合作で映画化もされた世界的名作が、このたび日本人の監督とキャストにより新たに実写映画化された。

主人公・博史を演じるのは、韓国で俳優のキャリアを築き、“逆輸入”のルートを経て日本で活動する大谷亮平。“ミッドライフ・クライシス(中年の危機)”を迎えた中年男性を体現した。1963年に生きる14歳の博史役に及川桃利、博史の初恋相手・長瀬智子役に磯谷萌々子。ともにオーディションで抜擢された2010年生まれの若手2人が、瑞々しい存在感を放つ。さらに、博史の両親役に、実力派俳優の滝藤賢一、戸田菜穂が名を連ね、作品に深みを与えている。

脚本と監督は、『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』、『たたら侍』、『高津川』など、地域に根ざした物語を通して、そこに住む人々の心の交流を描き続けてきた錦織良成。何気ない日常をとらえる描写力と柔らかな映像センスを発揮している。撮影は、昭和30年代の町並みが今も残る倉吉市でロケを敢行。三池崇史監督や香港のイー・トンシン監督とのタッグで知られる撮影の北信康が、懐かしい味わいと慕情にあふれる光景をカメラに収めた。日本の片隅の小さな町から世界へ、誰もが心の奥で求めている「ふるさと」のような原風景に織り込まれた人間ドラマは、世代や国を超えて誰の心にも眠る普遍的なノスタルジーに訴えかける。

今回解禁された予告は、主人公・博史が昭和38年の自身の故郷・鳥取県倉吉にタイムスリップし、14歳の姿になってしまう場面から始まる。そこには洋裁店を営む父の姿があり、懐かしい日常が広がっていた。家族との団欒、友人やクラスのマドンナとの再会を果たす一方で、過去の出来事が少しずつ書き換えられていく。そんな中、父が失踪する日が間もなく迫っていることに気付いた博史は、「今の私なら、父を止めることができるかもしれない」と考え、当時の父や母と向き合うことを決意する。両親はどんな想いを秘めていたのか。人生における<幸せ>とは何かを問いかける余韻とともに、物語の行方に期待が高まる映像となっている。

あわせて解禁となったポスタービジュアルは、「1963年――14歳の“あの日”が甦る」というコピーが添えられ、かつて運転されていた蒸気機関車と、昔ながらの町並みが息づく故郷・倉吉を訪れた主人公の博史の姿を背景に、自転車で駆ける若かりし博史がレイアウトされたもの。昭和の記憶を呼び起こし、郷愁を誘うビジュアルに仕上がった。

さらに日本公開決定に寄せて、出演者陣よりコメントが到着。主演の大谷亮平は、原作について「父と母の気持ち、自分が今の歳になったからこそより沁みる物語でした」と語り、原作と同じ倉吉市で行われた撮影について「倉吉の方々に沢山の応援を頂き、現地で皆さんの表情を見て楽しみに待って下さっている方々に喜んで頂ける作品になればと大切に取り組みました」と撮影を振り返った。ほか、及川桃利、磯谷萌々子、戸田菜穂、滝藤賢一も公開への喜びの言葉を寄せている。映画『遥かな町へ』は、10月9日(金)全国公開。

【出演者コメント全文】

■大谷亮平まずこの作品に携われた事、非常に嬉しく思っています

倉吉の空気の澄んだのどかな街並みでの撮影は素晴らしいものでした

原作はとても面白く非日常である事をすっかり忘れさせてくれるロマンのあるお話父と母の気持ち、自分が今の歳になったからこそより沁みる物語でした

倉吉の方々に沢山の応援を頂き、現地で皆さんの表情を見て楽しみに待って下さっている方々に喜んで頂ける作品になればと大切に取り組みました是非公開を楽しみにして頂ければ嬉しいです

■及川桃利主演の大谷亮平さん演じる中原博史がタイムスリップした際の、14歳の博史を演じました及川桃利です。原作を読んだ時から「この役は絶対に誰にも渡さない」という強い思いでオーディションに臨みました。心は48歳という難しい役に悩むこともありましたが、錦織良成監督が丁寧に導いてくださり、最後まで役と向き合うことができました。多くの方の想いが詰まった温かい作品です。

皆様に届く日を心から楽しみにしています。

■磯谷萌々子倉吉の街並みがとても印象的で、昭和38年の時代に本当に入り込んだような感覚になりました。撮影ではたくさんの初めてを経験し、不安や緊張もありましたが、倉吉の方々やスタッフ・キャストの皆さんが温かく接してくださり、たくさんの応援をいただき、安心して撮影に臨むことができました。この作品に携わることができて本当に幸せです。

是非たくさんの方に観ていただけたら嬉しいです!

■戸田菜穂蝶の羽ばたきによって運命が変わる。そうかもしれない。けれど、運命など考える余地もなく必死に生きた女性が確かにいた。そのことだけを大切に演じました。映画への深い愛の錦織監督と出演者それぞれが、役に惚れ込みひたむきに挑んだ情熱、そしてこの作品に並ではない尽力を注いでくださった全ての方と織りなした一編の尊い映画。

この『遥かな町へ』が、あなたの蝶の羽ばたきになりますように。

■滝藤賢一谷口ジロー先生の『遥かな町へ』を錦織監督が撮られるというお話しをいただいた時は、参加させていただける喜びと同時に、俳優の運を全て使ってしまったのではないかと恐怖を感じ、“冷静に冷静に“と自分に言い聞かせました(笑)倉吉での1か月の撮影は、まるで物語の登場人物のように現実離れした体験でした。白壁土蔵はタイムスリップしたかと思わせてくれる美しい街並みで、役を生きるのに大きな助けとなり、遥かな町へという世界観を信じさせてくれました。素晴らしい環境を与えていただきましたので、作品、役のことを考えるというよりは、倉吉の空気を吸うこと、山から湧き出る水を飲むこと、倉吉の方々とお話しさせていただくことを大切にしたように思います。役を生きるとはこういうことかもしれないと、これからの俳優人生に多大な影響を与えてくれた作品です。及川桃利君、戸田菜穂さんはじめキャストの方々が漫画のキャラクターが飛び出してきたと思うぐらいそっくりでしたので、漫画の世界に生きているような稀有な経験でした。

そして、我々を温かく迎え入れてくれた倉吉の方々には、本当に感謝しております。この映画が倉吉から世界へ羽ばたき、倉吉の魅力が世界中に伝わることを切に願っております。

『遥かな町へ』10⽉9⽇(⾦)全国公開配給:ムービー・アクト・プロジェクト

©2026 映画「遥かな町へ」BARCOS


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2026年5月13日より世界中で限定公開された『トップガン 40th Anniversary』。日本がインターナショナルで《No.1興収》を記録!これを記念して6月5日(金)より『トップガン』では 初となる SCREENX、ULTRA 4DXでの上映が決定した。

 リアルな映像にこだわった迫力のスカイ・アクションシーンと、常識破りの伝説的パイロット・マーヴェリックと若きパイロット達が繰り広げる”胸熱“ドラマが心を鷲掴みにする、映画史に燦然と輝く伝説的名作『トップガン』と、トム・クルーズが36年間誰にも企画を渡さなかった待望の続編が、コロナ禍に苦しんだ映画界を救う大きな希望となって全世界を熱狂させた記憶も新しい『トップガン マーヴェリック』。世界興行収入15億399万7,086ドル(約2406億円)を上げる大ヒットを記録。(※数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル160円計算) また、先週ラスベガスで開催されたシネマコンでは『トップガン』シリーズ3作目が進行中であることをパラマウントが正式発表!さっそく世界中から驚きと期待のコメントが殺到し、更なる盛り上がりを見せている。

“トップガンの日”こと5/13(水)より9日間限定で実施された、『トップガン』、『トップガン マーヴェリック』両作品を再びスクリーンで味わえる『トップガン 40th Anniversary』。限られた期間にもかかわらず、2作品あわせての累計興行収入は2.3億円、動員は11.7万人を突破した。(※5/25時点)。また、インターナショナルでは、UKを抑えて日本が興行収入1位を獲得するという異例のヒットを記録!この快挙を受けて6/5(金)からは、『トップガン』では初となるSCREENX(2D字幕)、ULTRA 4DX(2D字幕)での上映が決定!

さらに、大きな話題を呼んだラージフォーマット上映も5/29(金)~一部劇場にて復活!前回は「IMAXの巨大スクリーンやばい!映像の迫力はもちろん音響もいいから一緒に飛んでいるみたいだった…胸アツすぎた…」、「いつ見ても爽快でスカッとする作品がSCREENXでさらにブーストした!」、「MX4Dで観たけど異次元!感動をありがとう!」など、極上の体験そのものに興奮する声がSNSに続出。今回も、まるで自分自身がコックピットに乗り込んだかのような究極の没入感で“あの興奮”を味わえる、またとない機会だ。『トップガン マーヴェリック』初公開時に社会現象となった“追いトップガン”(※何度も映画館に通い本作を楽しむムーブメント)が、再び加速すること間違いなし!

なお、トム・クルーズが45年のキャリアの中で出演した数々の名作を振り返る特別映像と、『DIGGER/ディガー』の最新カットを組み合わせた3分間の超豪華映像が、続映期間も引き続き映画館限定で体験できる。この貴重な機会もどうぞお見逃しなく!(※一部劇場を除く)

©2026 PARAMOUNT PICTURES.

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映画史に残る人気女優のひとりとして、今も人々の記憶に留まり、新たなファンも生んでいる稀有なスター、マリリン・モンロー。そんな彼女の100回目の誕生日となる6月1日が間もなくやってきます。強烈なセックス・シンボルとして世の賛否両論を集め、36歳という若さで謎の死を遂げたことでも話題を呼び、セルフ・プロデュースの才能にも再び脚光が当たっている唯一無二の女性マリリンの生涯を振り返ってみましょう。(文・米崎明宏/デジタル編集・スクリーン編集部)Photo by Getty Images

1926年6月1日ロサンゼルスで誕生したノーマ・ジーン・モーテンセン、後のマリリン・モンローは、シングルマザーだった母グラディスの都合で里子に出されるが、祖母(孫が非摘出子であることを受け入れられなかった)の家の向かいに住むボレンダー家で幼少期を過ごす。

よく誤解されるのが、このボレンダー家で彼女が虐待されていたという説。しかし昨年日本公開されたドキュメンタリー映画『マリリン・モンロー 私の愛しかた』ではノーマ・ジーンはこの家で平穏に暮らしていたものの、引き取りに来た母のもとに間借り人として住んでいた英国俳優によって性的虐待を受けたことや、この俳優に襲い掛かった母が薬物依存で病院に送られたため、再びボレンダー家に戻ることになったことなどが明かされている。複雑な家庭環境にあったことは間違いないのだが。

そんなノーマ・ジーンは母の親友だった女性グレースの下で暮らすことになった時、彼女の影響で映画スターになる夢を持ったという。16歳で近所に住むジム・ドアティと結婚すると、ほどなくジムは第二次世界大戦の軍務で家を出てしまい、一人暮らしになった間に工場で働きながらモデルの仕事をすることに。だがジムはこの仕事に猛反対。夢を諦めきれないノーマ・ジーンは離婚を決意した。

当時有名だった大物ギャング、バグジー・シーゲルのコネで20世紀フォックスのスクリーンテストを受け、最初の契約にこぎつけた。この時、マリリン・モンローの芸名を名乗るように。ところが後ろ盾のバグジーが暗殺され、デビューするも端役ばかりが続いた。そんな時、有力エージェントと知り合い、『アスファルト・ジャングル』『イヴの総て』などの大作に脇役ながら出演。

52年頃から話題の新人となり、53年になると初主演作『ナイアガラ』が公開され、センセーションを呼ぶ。続いて『紳士は金髪がお好き』『百万長者と結婚する方法』で一気に大スターの仲間入り。当時のセックス・シンボルとして押しも押されぬ存在となって、翌年大リーガーのジョー・ディマジオと結婚し、日本に新婚旅行で来日した際は、熱狂的歓迎を受けた(SCREEN 54年4月号)。

センセーションを呼んだ初主演作『ナイアガラ』

『紳士は金髪がお好き』でジェーン・ラッセルと

同性からも「敵」呼ばわりされながら着実に地位を上昇させる

しかし彼女への世間の反応は肯定的なものばかりではなかった。1950年代の本誌SCREENに掲載された記事によれば、「大女優ジョーン・クロフォードがある授賞式にやってきたマリリンの品性を疑う煽情的な行動に苦言を呈し、マリリンが『今後は保守的な女性になります』と宣言した」というレポート(53年7月号)や、日本での観客の反応に目を向け「お嬢様方はモンロウをきたないと仰り、お若い男性の間でも見るに堪えないと仰る方も多い」と断り、「マリリン・モンロウ是か非か」と題した特集(53年11月号)などの表現を見ると、突然現れた新星への拒絶反応も多かったようだ。

当時の女性スターに求められたのは、清純さであったり、大人の女性の秘かな魅力だったりが主流で、マリリンのような無邪気な性的アピールには免疫のない観客も少なくなかったためだろうか。「全女性の敵」などと蔑まれながらも、マリリンは『帰らざる河』『ショウほど素敵な商売はない』『七年目の浮気』といったヒット作を次々世に送り出し、大スターとしてゆるぎない地位を固めていた。

『七年目の浮気』の有名なスカートがめくれ上がるシーン

55年にはマリリン・モンロー・プロダクション(MMP)を設立。演技力を証明するために英国の実力俳優ローレンス・オリヴィエ共演の『王子と踊子』を製作したり、名門アクターズ・スタジオに通って演技レッスンを受けて主演した『バス停留所』で高評価を得たり、名匠ビリー・ワイルダーと組んだ傑作コメディ『お熱いのがお好き』でゴールデングローブ賞を受賞するなど、俳優としてのキャリアを高めていった。

『お熱いのがお好き』で共演のジャック・レモン、トニー・カーティスと

数多くのロマンス歴と突然の死に残された謎

一方でロマンス多き女性であったことも事実だ。最初の夫、ジムと結ばれた時はまだ一般人に近い立場だったが、映画界とコネを作る時に出会った大物ギャングのバグジー・シーゲルや、いろいろな助言をくれた俳優トニー・カーティス(後に『お熱いのがお好き』で共演)らとの交際も知られている。売れっ子になる52年頃からジョー・ディマジオと恋愛関係になり、54年にゴールイン。しかしマリリンに従順な妻になってほしかった彼は、『七年目の浮気』などのセクシーな演出に激怒し、翌年には離婚してしまう。

56年には「セールスマンの死」などの作家アーサー・ミラーと3度目の結婚。「ハリウッドで一番不似合いな夫婦」などと揶揄されるが、ミラーはお互いの仕事には口を出さないという主義で、マリリンは俳優業を続け、順調に見えたものの、流産という悲劇が彼女を襲う。マリリンを支え続けたミラーだったが、『恋をしましょう』で共演した仏スター、イヴ・モンタンとマリリンの恋愛騒動が浮上。ついに61年に離婚が成立した。その後、あのジョン・F・ケネディ米大統領との密会なども噂されていたが、これはケネディの方から距離を置く形になった。

そして62年8月4日のマリリンの急死に際して、彼女の葬儀一切を手配したのは離婚後も秘かに彼女を愛し続けたジョー・ディマジオだったのは有名なエピソードだ。

この死は薬物の過剰摂取による自殺と報じられた(SCREEN 62年10月号)が、その後いくつもの反対論が持ち上がった。『マリリン・モンロー 私の愛しかた』ではマフィアによる暗殺と断じている。いずれにせよわずか36歳で亡くなった彼女は、今やハリウッドの伝説となった。

人気絶頂期にはアンチも大勢いたマリリンだが、彼女が男性社会のハリウッドでパワーを持つ女性の先駆者として貴重な存在だったことが死後になって評価されることになった。「女性の敵」という視点が180度変わるような事態をマリリン自身も想像していなかったかもしれない。そういう意味からも生誕100年を機にマリリンの果たした功績を再評価するべきだろう。

元夫ジョー・ディマジオが執り行ったマリリンの葬儀

Photos by Getty Images

生誕100年を記念して「マリリン・モンロー復刻号」が発売中

マリリン・モンロー生誕100年を記念して「スクリーン復刻特別編集 マリリン・モンロー」(近代映画社・刊)がSCREEN STOREにて発売中。日本で彼女が未紹介だった時に掲載された初めての記事から、この記事内でも触れたSCREEN掲載の当時の読み物、出演作紹介ページ、ポートレートなどをずらりと再録している(全106ページ)。


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全米公開されるや否や、事前予測を上回る週末興収870万ドル(日本円にして約 14 億円)のスマッシュヒットを記録し、いま話題を呼んでいる映画『PASSENGER(原題)』。これを受け、邦題を『パッセンジャー』として、2026年7月10日(金)より日本公開が急遽決定!

メガホンを取るのは、ファンタスティック・フェストでベスト・ホラー賞、シッチェス・カタロニア国際映画祭で審査員特別賞を受賞するなど、国際的なジャンル映画祭で高評価を得た『ジェーン・ドウの解剖』(16)で知られるアンドレ・ウーヴレダル。ほかにも『スケアリーストーリーズ 怖い本』(20)、『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』(23)など数々のホラー映画を手掛けてきた気鋭の監督だ。そんな彼自身が「これまでの監督作で1番怖い」と自認するほどの期待作。自由気ままなロードトリップが逃れられない悪夢へと変わる<取り憑かれ系>ロードホラームービーが日本中を恐怖の渦へと引きずり込む。

https://www.youtube.com/embed/I5TBe1UQaGM?feature=oembed

『パッセンジャー』日本版予告編|7月10日(金)緊急公開

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公開決定にあわせて、本予告映像が解禁。【年間1.3億人が車で旅をする――そのうち1万5400人が行方不明となっている】という不穏なメッセージとともに映し出されるのは、夜の車道を走る一台の車。ドライブ中の男二人は、片方が用を足すため停車する。木陰で事を済ませていると、突然けたたましいクラクションの音が鳴り響く。訝しげに車へ戻った男が目にしたのは、同乗者の姿が消えているという異常事態だった。動揺したまま車内に戻るも、得体の知れない気配に息をのむ男。フロントガラスを凝視した次の瞬間、消えたはずの同乗者が上空から突如落下し、ガラスに衝突。さらに、おぞましい声を上げる“何か”に攫われてしまう。目の前で起きた出来事を理解できないまま、男は恐怖に駆られて車を走らせる。だが行く先々で、追い越しても追い越しても、同じ風貌の見知らぬ“何か”が道端に立っている。そしてついに、その“何か”が助手席へと“乗り込んでくる”。場面は変わり、別の日。先の凄惨な事故を目撃したカップルの車にも、あの車と同様の爪で引っかいたような奇妙な印が刻まれていた。その日から、正体不明の追手の呪いが二人を捉え、平穏な日々は逃れられない恐怖へと変貌していく――。加えて映像には、ラジオから流れる謎の通信音声、草むらに転がる無数の死体、燃え上がる教会といった不気味なカットが矢継ぎ早に差し込まれ、最後には恐ろしい顔が覗く衝撃の一幕も。彼らを追跡するものの正体とはいったい何なのか。やつは必ず、乗ってくる――。

さらに、日本版ポスタービジュアルも到着。車のヘッドライトに照らし出された薄暗い夜道が切り取られ、不自然なほどの静けさが漂う一枚。だが目を凝らすと、中央にはこちらを待ち構えるかのように佇む“何か”の姿が……。

ひとけのない道路での夜のドライブ――誰もが抱く原始的な不安と、正体不明の“何か”に追われ続ける恐怖。果たしてこの呪いから逃れる術はあるのか?

『パッセンジャー』原題:PASSENGER監督:アンドレ・ウーヴレダル脚本:T・W・バージェス、ザッカリー・ドノヒュー製作:ウォルター・ハマダ、ゲイリー・ドーベルマン出演:ジェイコブ・スキピオ、ルー・ロベル、メリッサ・レオ、ジョセフ・ロペス7月10日(金)劇場公開

配給:東和ピクチャーズ・東宝

© 2026 PARAMOUNT PICTURES.

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マ・ドンソク主演の人気シリーズ『犯罪都市』がユニバース化。シリーズの魂を継承しつつ、日本ならではの要素を加えたノンストップ・アクションエンターテインメント超大作『TOKYO BURST-犯罪都市-』が誕生した。新宿中央署の新人刑事役で主演の水上恒司と、彼とバディを組む韓国警察庁の刑事を演じるユンホ(東方神起)にインタビューし、作品の魅力や撮影の裏側などを語ってもらった。(文・清水久美子/写真・久保田司 ヘアメイク/Chie(H.M.C) スタイリスト/藤長祥平【水上恒司】 ヘアメイク/中島 康平 スタイリスト/佐藤 修一【ユンホ(東方神起)】

――『TOKYO BURST-犯罪都市-』、すごく面白かったです! もともと『犯罪都市』シリーズが大好きなんですが、今回のユニバース化は期待以上で、ぜひシリーズ化してほしいと思いました。水上さんとユンホさんのバディがとても良かったですが、お二人は特にどんなところにバディ感を感じましたか?

ユンホ「相葉四郎とチェ・シウの間のギャップが、僕は面白かったと思います。最初はちょっと相性が悪かったけれども、だんだんと距離が近づいて仲間になっていく。その流れが、僕には印象的でした。最終的に、いいバディになれて良かったです」

水上「バディものってありふれているというか、観客は『この二人、きっと仲良くなるんだろうな』と予想できてしまうと思うんですね。でも、その期待を変に裏切る必要はないと思いました。

水上恒司とユンホさんという、二人の人間の世界線が、一瞬この作品で交わっただけで通じ合えたというのは、奇跡的なことなんじゃないかと思って。

映画の中盤から後半に向かうにしたがって、台本には書かれていないけど、二人が不意に目を合わせたり、合図を出し合ったりといったことが現場で生まれたんです。そういった僕が感じたバディ感は、きっと観客にも伝わるんじゃないかなと思います」

ユンホ「ありがたい言葉ですね(水上と目を合わせて笑い合う)。僕は役としてだけじゃなく、水上さんご本人のファンになりたいと思いました。演技が上手い人はいっぱいいるけれど、彼は内面が素晴らしくて、この先が期待できる俳優さんだと思います」

水上「(照れながら)ありがとうございます」

――お二人がバディの続編を絶対に観たいです!

ユンホ・水上「そうですよね!(笑)」

自転車での追跡は思ったよりも長かったので、体力的にはちょっと大変でしたけど、それなりに楽しかったですよね(笑)(ユンホ)

――本作は新宿で撮影が敢行されましたが、規模の大きさに驚きました。

水上「新宿の街を自転車で疾走するシーンがありますが、(悪役を演じた)福士蒼汰さんとオム・ギジュンさんはすごくいいロードバイクに乗っているんですよ。

だけど、僕らは街行く人のママチャリを拝借して追いかける設定だから、それはもう大変で。こんなこと言うのは申し訳ないけど、ロードバイクなら楽に走れたと思うんですね。こっちはサドルの位置が低いママチャリを120パーセントの力で漕いでいるから、足がパンパンになりました」

ユンホ「自転車での追跡は思ったよりも長かったので、体力的にはちょっと大変でしたけど、それなりに楽しかったですよね(笑)。

新宿と言えば、ほかにもお金が大量にばら撒かれるシーンがあるんですが、物凄く大勢のエキストラの方々との撮影だったのに、時間が限られる中、皆さん集中していて本当にすごいと思いました。感謝の気持ちでいっぱいです」

――素晴らしいチームワークで撮影が行われたのですね。新宿での自転車もそうですし、お二人は凄まじいアクションにたくさん挑戦していますが、ほとんどスタントなしで撮影されたそうですね。ユンホ「どんな技で勝負するか、監督と相談しながら撮影したんですが、僕はキックボクシングを趣味でやっているから、それを蹴りの場面などに取り入れてみました。

監督からは『格好いい蹴りより、感情を込めた蹴りをしてほしい』という指示があったので、それを心掛けました」

水上「僕はプロレス技を使ったアクションに挑戦したんですが、いかにクオリティを高められるかを考えて演じました。今まで携わってきたアクション作品での経験も活かしたいと思いました。

予告編にもあるんですけど、福士さんと取っ組み合いながら、ガラスの窓をぶち破って通り抜けるシーンは難しかったです。僕も福士さんも大柄なので、窓枠が結構狭くて。あれをやる前は、さすがにちょっと怖いなと思いましたが、意外といけたので、やり切りました」

※全文はSCREEN2026年7月号に掲載

Profile

水上恒司1999年5月12日生まれ、福岡県出身。『死刑にいたる病』(22)、『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(23)、『九龍ジェネリックロマンス』(25)、『火喰鳥を、喰う』(25)、『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』(25)に主演。

ユンホ(東方神起)1986年2月6日生まれ、韓国出身。トップアーティスト・東方神起のメンバーで、リーダーを務めている。俳優としても数々のTVドラマに出演し、『国際市場で逢いましょう』(14)、『あなたを注文します』(15)などの映画でも活躍している。

5月29日(金)公開『TOKYO BURST-犯罪都市-』

https://www.youtube.com/embed/FWS3U3_X-yA?feature=oembed&loop=0&rel=1&controls=1

映画 『TOKYO BURST-犯罪都市-』/本予告 60秒|5月29日(金) 公開

www.youtube.com

日韓最強タッグで贈る、新宿を舞台にした『犯罪都市』シリーズのユニバース作品。監督は『ナイトフラワー』の内田英治。新宿中央署の新人刑事・相葉四郎は、歌舞伎町に潜伏している手配犯の捜査で、韓国警察庁の刑事チェ・シウと即席のバディを組む。当初は対立する二人だったが、共同捜査を進めるうちに絆が生まれていく。

CHARACTER

相葉四郎(水上恒司)新宿中央署・組織犯罪対策課の刑事。歌舞伎町で生まれ育った元暴走族総長。腕っぷしが強く、血の気が多い。

チェ・シウ(ユンホ(東方神起))韓国ソウル特別市警察庁の刑事。国際手配中の凶悪な犯罪集団を追って来日。日本語が堪能で、回し蹴りが得意。

配給:KADOKAWA/BY4M STUDIO© 2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ


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わずか100万ドル未満の製作費ながら大ヒットを記録しているホラー映画『Obsession』(原題)が、邦題『オブセッション 災愛』として、7月17日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開されることが決定した。

本作は、わずか100万ドル未満の製作費ながらオープニング3日間で1700万ドル超の興行収入を記録。『Michael/マイケル』『プラダを着た悪魔2』に次ぐ全米興行収入ランキング第3位となった話題作だ。公開2週目には、ランキングをさらに上げ、この週に公開された『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』に次ぐ第2位に浮上し、5月24日までの累計興収で5000万ドル超(52,784,010$(5.25時点日本円1$158.91円換算で約8,388,038,989円)という異例の成績を収めている。2週目の週末興行収入が初週末より30%も増加したのは、映画史において極めて稀な現象だという。

実は公開前から各国映画祭を席巻している本作。第50回トロント国際映画祭「ミッドナイト・マッドネス」部門でワールドプレミア上映され、観客賞第2位を獲得。その後もシッチェス・カタロニア国際映画祭で3冠を達成するなど、ジャンル映画ファンの間で一気に注目作となった。また、予告映像はSNSで1700万回以上再生され、Rotten Tomatoesの批評家スコアでは95%FRESH(2026年5月25日時点)を記録していた。

物語の主人公は、孤独で内向的な青年ベア。想いを寄せる女性ニッキーとの距離を縮めたい一心で、“願いを叶える”という不気味なまじない「ワン・ウィッシュ・ウィロー」に手を出したことから、彼の日常は少しずつ狂い始める。純粋だったはずの恋愛感情は執着へと変貌し、“最愛”が“災愛”へと反転していく――。誰もが抱える「愛されたい」という欲望を出発点に、恋愛感情と紙一重に存在する“オブセッション(執着)”を描き出し、“ネオ・ロマンティック・ホラー”との呼び声もある。

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【7月17日公開】『オブセッション 災愛』特報映像_15秒

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監督を務めたのは、本作で長編デビューを果たした新鋭 カリー・バーカー。ホラー界のヒットメーカー、ジェイソン・ブラムに「限られた予算とスケジュールで、これだけの作品に仕上げたのは本当に見事」と賞賛されたバーカーは、YouTubeで配信したスケッチ・コメディ動画で多くのフォロワーを獲得した新鋭クリエイター。ファウンド・フッテージものの初長編ホラー動画『Milk & Serial』では、200万回以上の再生回数を叩き出した実績も持つ。

カリー・バーカー監督

初の劇場映画となる本作では、A24などの独立系ホラーにも通じる人間の内面的恐怖を探求し、ジャンプスケアとユーモアを自在に操る映像センスを遺憾なく発揮。ベアの視点でストーリーを語り、感情的にも観る者を没入させるこの新たな才能は、コメディアン出身のジョーダン・ピール(『ゲット・アウト』)やザック・クレッガー(『WEAPONS/ウェポンズ』)、元YouTuberのダニー&マイケル・フィリッポウ(『TALK TO ME トーク・トゥ・ミー』)に続く逸材。

今後の待機作として、ブラムハウス製作の次回作『Anything But Ghosts』、A24による『悪魔のいけにえ』のリブート企画『Texas Chainsaw Massacre』への参加も決定しており、現代ホラーの最前線での活躍が期待されている。

主演は、繊細さと危うさを兼ね備えた若手俳優 マイケル・ジョンストン。そして大きな注目を集めているのが、ヒロイン・ニッキーを演じた新星 インディ・ナヴァレッティだ。理想的な恋人として現れながら、次第に不穏な変化を見せていくニッキーを圧倒的な存在感で演じ切り、新世代スター誕生を強く印象づけている。

日本版ポスタービジュアル

【コメント】カリー・バーカー監督

僕たちが「愛」と呼ぶものは、いったいどの時点で愛ではなくなってしまうのだろうか。そうなってしまったら、「愛」という言葉は、何を意味するのだろうか。この映画を観た後、どう感じたのか、自分だったらどうしたか、映画の中で見たものは愛なのかそれとも執着なのかなど、あれこれ議論を交わしながら映画館を後にしてくれたらうれしい。

映画 『オブセッション 災愛』7月17日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開 監督:カリー・バーカー出演:マイケル・ジョンストン、インディ・ナヴァレッテ、クーパー・トムリンソン、メーガン・ローレス配給:パルコ、ユニバーサル映画

© 2026 Focus Features LLC.


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2014年より毎年発売されてきたキングレコードの洋画BD・DVDの廉価版シリーズ「死ぬまでにこれは観ろ!」の最新2026年版が8月5日(水)にBD135、DVD25の合計160タイトルで発売されることが決定した。価格はブルーレイ各2,750円(税込)/DVD各2,090円(税込)で、「3枚買ったらもれなく1枚もらえる! 」キャンペーンも引き続き実施される。

今年はBD135、DVD25の合計160タイトルが発売。長年の発売タイトル数拡大傾向から一転、一昨年初めて少数精鋭体制での発売となったが、今年もその流れを継続。今回で通算13回目の発売、通算発売タイトル総数は2,390タイトルに達する。

シリーズ初登場となるのは、56年前の新作映画であるイタリア製ウルトラ・ポップ・アヴァンギャルド・セックス・スリラー『男女残酷物語/サソリ決戦』、<トウモロコシを受け入れよ>と迫るスティーヴン・キング原作の映画化『チルドレン・オブ・ザ・コーン』と<トウモロコシを聞き入れよ>と促す『チルドレン・オブ・ザ・コーン2/最後のいけにえ』、<トウモロコシを讃えよ>と唱える『チルドレン・オブ・ザ・コーン3/都会の収穫』のシリーズ3作品、フェティシズム・SM・レズビアン要素を盛り込んだ淫靡極まるジャッロ映画『デリリウム』のほか、『大盗賊』、『リオの男』、『カトマンズの男』の名コンビ、ジャン=ポール・ベルモンドとフィリップ・ド・ブロカ監督のコンビによる傑作『おかしなおかしな大冒険』、名優ジャン・ギャバン×ブリジット・バルドー共演『可愛い悪魔』、エンニオ・モリコーネの音楽とジョーン・バエズの歌が心を撃つ『死刑台のメロディ』、フランスを代表する女優ジャンヌ・モローの監督作『思春期』、『ル・アーヴルの靴みがき』、『枯れ葉』のアキ・カウリスマキをフィーチャーした初めてのドキュメンタリー映画『キノ・ライカ 小さな町の映画館』、長いクソに巻かれやがれ!と“終末シンフォニック・トナカイ粉砕・反キリスト・戦争推進メタル”バンド、インペイルド・レクタム(直腸陥没)が活躍する『ヘヴィ・トリップⅡ/俺たち北欧メタル危機一発!』などの幅広い作品。

さらにペドロ・アルモドバル『キカ』、ジャン=ポール・ベルモンド主演の傑作犯罪アクション『オー!』、ジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオ共演のヒット作『ギルバート・グレイプ』、大魔王チャールズ・マンソンによる洗脳の果てにヘルター・スケルターへと突き進んだ≪悪魔のファミリー≫を描く『チャーリー・セズ/マンソンの女たち』などがシリーズに復活する。

死ぬまでにこれは観ろ!20262026年8月5日(水)発売

●BD135+DVD25=全160タイトル■セル専用DVD&BD ■DVD各税込2,090円 ■BD各税込2,750円■「3枚買ったらもれなく1枚もらえる! 」キャンペーン実施発売・販売:キングレコード※各作品詳細は別紙リストをご参照ください。※デザイン、商品仕様などは予告なく変更となる場合があります。

http://korehamiro-kingvideo.com/

(上記HPは告知解禁後に更新予定です)

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架空の大陸ウェスタロスを舞台に、“鉄の玉座”をめぐる王家の戦いを圧倒的スケールと緻密なシナリオで描き、エミー賞ほか数多くの賞を受賞したヒット作「ゲーム・オブ・スローンズ」。同作の物語の200年前を描くドラマ「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」のシーズン3が、6月22日(金)より動画配信サービスU-NEXTで独占配信されることが決定した。

「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」はドラゴンを操る一家・ターガリエン家の王位継承争いを描くドラマシリーズ。2022年のシーズン1公開時には、初回プレミア配信・放送において全米及びヨーロッパ(EMEA)でのHBO史上最多視聴者数を更新するヒットを記録。続くシーズン2でもその勢いは衰えず、1話平均約2500万人(全米)の視聴者を獲得するモンスターコンテンツへと成長した。

新たに配信されるシーズン3では、王位をめぐり《黒装派》と《翠装派》に分裂した王家や兵士たちの攻防がさらに激化し、多くのドラゴンがぶつかり合う壮絶な海上戦「ガレットの海戦」に発展。七王国史に刻まれる史上最大の内乱“双竜の舞踏”が本格的に描かれていく。

政治的駆け引きや仲間の裏切り、そして非情な死、圧倒的スケールのドラゴン戦など「ゲースロ」のDNAを正統に受け継ぐ予測不能な人間ドラマと、ウェスタロス全土を巻き込む壮絶なアクションが渦巻く、過去シーズンとは一線を画すスペクタクルが展開されていく。

激動の第3章は、4K/Dolby Vision®(ドルビービジョン)/Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)対応の臨場感溢れる超高画質、かつ超高音質にて配信される。

シーズン3では、エマ・ダーシー、オリヴィア・クック、マット・スミスら、前回までの主要人物役のキャストに加え、新たに トミー・フラナガン(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』)、ダン・フォグラー(「ファンタスティック・ビースト」シリーズ)、ジェームズ・ノートン(『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』)らが出演。同時配信となる日本語吹替版には、早見沙織、津田健次郎、坂本真綾、大塚明夫、諏訪部順一ほか、アニメ業界を代表する豪華声優陣が前シーズンから続投で吹き替えを務める。

https://www.youtube.com/embed/chkR5DnR4SM?feature=oembed&loop=0&rel=1&controls=1

ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3|ティザー:多くのドラゴンがぶつかり合う!熾烈な王位継承争いが本格開戦(2026年6月U-NEXT独占配信予定)

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「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」 シーズン36月22日(月)よりU-NEXTにて独占配信

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お笑いコンビ・霜降り明星せいやによる半自伝小説を実写映画化した『人生を変えたコント』(配給:ギャガ、アスミック・エース)が12月18日(金)より全国公開されることが決定した。

https://www.youtube.com/embed/NAwO3y3_A7s

©せいや(霜降り明星)/吉本興業2024 発売 株式会社ワニブックス

原作は、2018年に史上最年少でM-1グランプリ王者となり、世代を代表するお笑い芸人として今やテレビで見ない日はない、お笑いコンビ・霜降り明星 せいやが自身の体験を書き下ろした半自伝小説。2024年にワニブックスから発行され、発売わずか10日間で12万部突破、累計15万部超のベストセラーに。小学生から大人まで「胸が熱くなった」「涙が止まらなかった」とSNSでも話題に!

高校に進学した春、突然始まったいじめによって青春を奪われかけたイシカワが、学校最大のイベントである文劇祭という大舞台で、大好きなお笑いにすべてをかけて自分らしさと人生を取り戻した、芸人・霜降り明星せいやとしての原体験をもとにした、笑って泣ける感動小説が待望の実写映画化!

主人公・イシカワを演じるのは、2021年のデビューから瞬く間に人気を博し、国内外で活躍の勢いが止まらないグループ・なにわ男子のリーダー 大橋和也。アーティスト活動やバラエティのみならず、映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』『君がトクベツ』など人気作に出演し俳優としても注目の大橋にとって、本作は2度目の映画主演作となる。本作では、壮絶ないじめにあいながらも、持ち前の明るさと「お笑い」への真摯な想いを原動力に、逆境の中、少しずつ味方を増やしていく高校生イシカワ役に挑む。周囲を巻き込みながら前向きに突き進む「弱いけど強い」姿は、まさに大橋だからこそ表現できるキャラクターだ。大橋キャスティングの意図について本作プロデューサーの松下は「底抜けに明るい陽の雰囲気、誰からも愛されるキュートさ、一方で芝居・ダンス・歌に真摯に向き合う実直さを目の当たりにして、何てプラスの方向に振り幅が強い人なのだろうと感じていました。そして同時に、彼の陰の方向の振り幅を見たくなりました」と語る。

原作を手がけたせいやは、「自分が手書きした本が映画化されて、こんなに大きなプロジェクトになり、しかも大橋君が主演だなんて、一生に一度あるかないかの夢」と本作への想いを明かし、大橋への信頼と期待感を見せた。大橋は本作について「原作と台本を読んで、めっちゃ泣いてしまって・・・」「傷つけられた心をポジティブな気持ちに変えていくせいやさんの姿は、僕の生き方とも通じるものがあります。せいやさんの夢を、一緒に叶えたいです」と語り、自身とせいやの想いを重ねた。

監督、脚本を務めるのは、『かぐや様は告らせたい』シリーズ、『言えない秘密』などを手がけてきた監督:河合勇人と、『永遠の0』『ラーゲリより愛を込めて』『ディア・ファミリー』などを手がけた脚本家:林民夫の名コンビ。笑いと涙に定評のある実力派2人のタッグは、広瀬すず主演『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』、舘ひろし主演『免許返納!?』に続く、3本目となる。

さらに映画化発表と同時に、せいやと大橋和也のツーショット写真&コメント動画も解禁。これまでも番組での共演などを通し交流のある二人が、学校を思わせる学習机で仲良く語り「楽しみ」と笑い合う、本作への期待が高まる内容となっている。

コメント

【原作者】霜降り明星 せいや●映画化が決まったときの気持ちいやあ、うれしいです。「人生を変えたコント」は、僕の高校生のころの話をモデルに書いた物語です。当時から「本にしたい!」と思っていて、実は勝手に映像化もできたらなと夢に見ていました。●主演が大橋さんだと聞いたときの気持ち最高ですよ。自分の作品の命を大橋くんに吹き込んでもらって映像化したら、どうなるのか楽しみです。「人生を変えたコント」は書きながら泣いちゃうくらい、泣けるシーンとか、親子の絆とかの話でもあるので、大橋くんのそういうお芝居がすごい楽しみです。●大橋さんの印象珍しいくらい、カッコつけてないアイドル。すごくかわいいなと思います。レギュラー番組で共演したこともあるのですが、みんなに愛される弟のような存在ですね。主演が大橋くんだと知ってほんまにうれしかったです。原作者としてのこだわりを超えてくるキャスティングで、「大橋くんがやってくれるの!?」って。最高です。●撮影に向けた意気込み

自分が手書きした本が映画化されて、こんなに大きなプロジェクトになり、しかも主演が大橋君。一生に一度あるかないかの夢。わくわくしています。僕も脚本やお笑いシーンのパートにかかわらせてもらって、一緒に作っていく気持ちでいます。大橋くんには魂を役に乗せて、のびのびやってほしいです。

【主演/イシカワ役】なにわ男子 大橋和也(おおはし・かずや)●主演が決まったときの気持ちせいやさんが書いた本の主人公を演じさせてもらえて光栄です。原作と台本を読んで、めっちゃ泣いてしまいました。この物語には、学生のころ見てきた景色が描かれていたし、傷つけられた心をポジティブな気持ちに変えていくせいやさんの姿は、僕自身の生き方とも通じるものがあります。そして関西弁のお芝居も楽しみです。●せいやさんの印象せいやさんの周りにいる人たちって、いつもみんな笑顔なんですよ。せいやさんの醸し出す雰囲気や発する言葉は、ポジティブで誰も否定しないお笑い。お笑いのプロとしてだけでなく人として学べるところをたくさん持っていらっしゃいます。●撮影に向けた意気込み

学生のころからのせいやさんの夢を、一緒に叶えたいです。僕はドラマや映画の仕事が大好きで、内容も面白いし自分と通じるものがあるから、観てくださった方々の心が動く、たくさんの人に届く映画になってほしいです!

【プロデューサー】松下剛(まつした・つよし)この物語との出会いは、本作の同僚プロデューサーの小6の息子さんが「勇気をもらった」と小説を薦めてくれたことでした。せいやさんの壮絶な体験と、そこからの大逆転を綴った本作を一読し、この物語をひとりでも多くの方に届けたい、そう思いました。自分の「好き」を貫き、同じく「好き」と感じてくれる人を大切にすることが、自分に勇気をくれ、味方や居場所を作ってくれるのだと。クライマックスの見事な逆転劇に、笑いながら、泣きながら胸を熱くさせられる物語なのです。大橋さんとは映画&ドラマ『君がトクベツ』でご一緒して、底抜けに明るい陽の雰囲気、誰からも愛されるキュートさ、一方で芝居・ダンス・歌に真摯に向き合う実直さを目の当たりにして、何てプラスの方向に振り幅が強い人なのだろうと感じていました。そして同時に、彼の陰の方向の振り幅を見たくなりました。本作は人生を「変えた」コント、つまりお客さんは大逆転があることを知った上で映画を観ます。であれば、大橋さんのキャラクターの陽と陰の振り幅こそがこの物語の振り幅の大きさになると思い、そこに賭けたいと思いました。

主人公イシカワは、当然高校時代のせいやさんでもありますが、と同時に、誰もが経験する/した高校時代の自分、でもあります。観客の皆さんに、大橋さんの身体を通じてイシカワを体験いただき、泣いて笑っていただきたいです。

映画『人生を変えたコント』12月18日(金)全国公開配給:ギャガ、アスミック・エース

©2026映画「人生を変えたコント」製作委員会


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DCユニバース(DCU)の再構築を推し進めてきたジェームズ・ガンが監督した『スーパーマン』の系譜を継ぐ『スーパーガール』(配給:東和ピクチャーズ・東宝)が、2026年6月26日(金)に日米同時公開となる!

 製作は『スーパーマン』に続き、ジェームズ・ガン率いるDCスタジオが務める。監督は『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』『クルエラ』のクレイグ・ギレスピー。女性を主人公に据えた作品を数多く手がける実力派が、新たなヒーロー像をどう描き出すのか、その手腕に期待が高まる。主人公スーパーガール/カーラ・ゾー=エルを演じるのは、ドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』で注目を集めたミリー・オールコック。異星人の少女ルーシー・メアリー・ノール役にイヴ・リドリー(『三体』)、宇宙最凶の賞金稼ぎロボ役にジェイソン・モモア(『アクアマン』シリーズ)が扮する。さらに、『スーパーマン』でも大活躍を果たした、あのスーパードッグ“クリプト”も再登場する。

待望の日米同時公開まで、いよいよ1ヶ月を切った映画『スーパーガール』。公開に向けて熱が高まる中、この度、“チーム スーパーガール”の魅力を一枚に詰め込んだ新ビジュアルが到着!ビジュアルの中心にいるのは、スーパーガール/カーラ・ゾー=エル(ミリー・オールコック)。お馴染みのコスチュームの上にロングコートを羽織り、両手をポケットへ――その佇まいはどこか気だるげでありながら、こちらを射抜く視線はやけに挑発的。正義のために立ち上がる“模範的ヒーロー”とは一線を画す、型破りで危うい魅力があふれ出している。そして彼女の足元には、相棒のスーパードッグことクリプトが鎮座。パピーサイズながらも堂々たる存在感で場を締めるその姿は、かわいいだけでは終わらない頼もしさすら漂わせ、カーラとの“ツーカー感”を想像せずにはいられない。さらに、巨大なバイクに腰掛けて不敵に笑うのは、宇宙最凶の賞金稼ぎロボ(ジェイソン・モモア)。ただそこにいるだけで画面の温度を上げてくるような圧と悪ノリ感が凄まじい。この一筋縄ではいかなそうなキャラが、スーパーガールとどんな化学反応を見せるのか、目が離せない。一方、宿敵・クレムへの復讐を心に誓った異星人の少女ルーシー(イヴ・リドリー)は背中の武器に手をかけ、今にも戦いへ踏み出しそうな戦闘モードをあらわにしている。

クセ者ぞろいの面々が並び立つこの一枚は、どこか肩の力が抜けたユーモアと、問答無用のカッコよさが同居する仕上がり。数々のアメコミ作品を大ヒットへ導いてきたジェームズ・ガンが製作として参加している本作らしく、“チームもの”のワクワクと、予測不能なテンションが一瞬で伝わってくるスーパーいかすビジュアルとなっている。

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本作は、『愛を耕すひと』(23)などの脚本でも知られてきたアナス・トマス・イェンセンの監督6作目。これまでイェンセン監督は『ブレイカウェイ』(00)、『アダムズ・アップル』(05)、『ライダーズ・オブ・ジャスティス』(20)などすべての作品でミケルセンとタッグを組んでおり、最新作となる『さよなら、僕の英雄』ではミケルセンは記憶を失った兄・マンフレルを演じ、かつて見たこともない独特なキャラクターで新境地を開いている。マンフレルの弟・アンカー役には同じくこれまでイェンセン監督作品に出演し続けているニコライ・リー・コスが扮する。

2025年に開催された第82回ヴェネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門でワールドプレミア上映され、大きな反響を呼んだ本作。本国デンマークでは実写映画における興行記録を塗りかえて歴代1位に輝き、同国のアカデミー賞たるロバート賞では13部門14ノミネートを果たして観客賞を受賞した。

6月5日(金)に開催される特別先行上映では、主演のマッツ・ミケルセンによる舞台挨拶が実施される。久しぶりの日本での主演作の舞台挨拶では、長年タッグを組んできたニコライ・リー・コスやアナス・トマス・イェンセン監督との撮影秘話などをたっぷりと語る予定だという。インターネット販売は本日5月27日(水)24:00からとなっている。

『さよなら、僕の英雄』舞台挨拶付き特別先行上映日程:6月5日(金)19:00の回上映前場所:新宿ピカデリーチケット料金 3,500円(税込)※ムビチケカードはご使用いただけません。

※各種割引、サービスプライス、クーポン、無料鑑賞券、招待券などのサービスはご使用いただけません。

【インターネット販売】5月27日(水)24:00~(5月28日(木)0:00~)※当日はアクセスが集中することが予想されます。あらかじめご了承願います。 ※システムメンテナンスのため「2:00~6:00」の間、インターネットチケット購入はご利用頂けません。

※販売規定枚数に達し次第、チケットの販売は終了となります。

【劇場窓口販売】2026年5月28日(木)劇場OPEN~※劇場オープン時に空席のあった場合のみ窓口にて販売いたします。

※インターネット販売で完売の場合、劇場窓口販売はございません。

今回の発表に合わせて本編映像が初解禁

発表に合わせて、本編映像も国内初解禁となった。

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【本編映像 】兄弟の絆編 『さよなら、僕の英雄』

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強盗をはたらいてきたアンカー(ニコライ・リー・コス)はロッカーに大金と武器をしまい込み、険しい表情で自宅へと向かう。そこには、大好きな犬の人形や写真に囲まれた部屋で犬のジグソーパズルに勤しむマンフレル(マッツ・ミケルセン)と、リビングには姉フレイヤ(ボディル・ヨルゲンセン)がいた。事件のことを知らないマンフレルにアンカーは「しばらく遠くへ行ってくる」と告げる。「寂しいよ」と返すマンフレルに、アンカーは先ほどのロッカーの鍵を飲み込ませ、ほとぼりが冷めたらロッカーの中のカバンを森に埋めるよう頼む。「昔の家の近くにな。木のテーブルのあたりだ。兄貴しかいない」そう言って笑顔を見せるアンカー。まだ、マンフレルが自分をジョン・レノンと思いこむ前、かつて兄弟の間には確かな絆があったことが分かる重要なシーンとなっている。

『さよなら、僕の英雄』6月19日(金)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー配給:スターキャットアルバトロス・フィルム

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映像化不可と言われた渡辺淳一の「シャトウ ルージュ」を原作とした『月がみている』が11月に公開されることが決定した。本作は、「失楽園」をはじめ数々のベストセラーで知られる作家・渡辺淳一作品のなかでも、とりわけ議論を巻き起こした一編。映画プロデューサーとして長年活躍してきた娘の渡邉直子が主演に毎熊克哉、小島梨里杏を迎え、自ら監督を務める。公開決定にあわせて、監督・主演コメントが到着した。

「失楽園」「愛の流刑地」など、数々のベストセラーを世に送り出し、映像化作品でも常に大きな話題を呼んできた作家・渡辺淳一。そのビブリオグラフィの中でも、とりわけ議論を巻き起こし、“映像化不可”とも言われてきた一編「シャトウ ルージュ」が、このたび映画化される。

物語の舞台はフランス。誰もが羨む順風満帆な結婚生活を送っているはずだった克彦と月子。しかし、月子は克彦の性的な求愛を受け止めきれず、克彦は不満を募らせていた。一計を案じた克彦はある日、妻をフランスへ誘い出し、性的なレッスンを施すという謎の“城”へと彼女を幽閉しようと目論むが…。衝撃的な設定から始まる本作だが、その先に待ち受けるのは愛する人との関係性をあらためて見つめ直させる、鮮やかな余韻に満ちた人間ドラマ。映画の7割がフランスで撮影されており、本物の古城を使用した映像美も大きな見どころのひとつだ。

メガホンを取ったのは、本作が長編初監督作となる渡邉直子。『食堂かたつむり』『ニシノユキヒコの恋と冒険』『母さんがどんなに僕を嫌いでも』など数々の映画を手掛けてきたプロデューサーであり、原作者・渡辺淳一の娘でもある。

原作「シャトウ ルージュ」は、美しい妻から性的な拒絶を受け続ける夫が、フランスの“城”で妻に“性のレッスン”を受けさせようとするという大胆な設定で、発表当時大きな話題を呼んだ。

渡邉監督は、原作に込められた想いを受け継ぎながらも、女性ならではの視点を加え、物語を再構築。原作では描き切れなかった主人公・月子の視点を織り込むことで、夫婦それぞれの感情を丁寧に描出した。さらに、原作タイトルにもある“城”という象徴的なモチーフをフランスでの現地ロケによって可視化。センセーショナルな題材を入口にしながらも、人と人とが互いを理解し、尊重し合うことの難しさと尊さを描く本作は、閉塞感に満ちた現代において、自分らしく生きることの意味を静かに問いかけていく。

主演を務めるのは、唯一無二の存在感で映画界を牽引する実力派俳優・毎熊克哉と、本作で新境地を切り開いた小島梨里杏。毎熊が演じるのは、優秀な医師でありながら、妻との関係に満たされない思いを抱える夫・克彦。小島は、そんな夫に翻弄されながらも、自らの心と身体を見つめ直していく妻・月子を演じる。

渡邉監督は、「性的なことは、我々の生の根源であり、自然で尊いことであると捉えることで、見える景色は変わっていくのではないでしょうか。本作を通して罪悪感から解放され、性と生の豊かさを感じて頂けたら嬉しいです」と本作に込めた真摯な思いを語る。

また毎熊は、「本作は男女の性を描きつつ、異文化や他者との関わりの中でお互いの心身を尊重し合う大切さを問うている気がします」と、単なるセンセーショナルな題材に留まらない、本作の本質についてコメント。小島も「『私が月子をやっていいものか』と不安や葛藤もありましたが、それ以上に監督の想いに深い共感があり、気づいたら素敵な皆さまと手を取り合っておりました。この作品と向き合う中で、本当の意味で自分を愛することも教えてもらい、今も静かな温もりが胸に残っています」と、作品と向き合う中で得たかけがえのない時間を振り返っている。

コメント全文

渡邉直子(監督) 原作の「シャトウルージュ」は渡辺淳一が、男性へ向けて「ちゃんと女性によりそわないと逃げてしまうと発破をかけたくて書いた」と話していました。

私は、性的なことを「いやらしい」「はしたない」と捉える閉鎖的な空気が、人を、特に女性を苦しめることがあるのではと考えていました。 性的なことは、正に我々の生の根源であり、自然で尊いことであると捉えることで、見える景色は変わっていくのではないでしょうか。 原作では語られなかった、自他を理解し、愛を与える理想郷である城を加え、人間の美しい性愛を女性スタッフを中心に作り上げました。

映画「月がみている」を通して罪悪感から解放され、性と生の豊かさを感じて頂けたら嬉しいです。

毎熊克哉(主演)/夫・克彦役 私が演じた克彦は外では信頼されている優秀な医師でありながら、内では妻との関係に満たされない気持ちを抱え歪ませている複雑なキャラクターで、撮影の日々を思い返すとチクりと痛む罪悪感や喪失感と柔らかい優しさが入り混じった不思議な感情になります。 本作は男女の性を描きつつ、異文化や他者との関わりの中でお互いの心身を尊重し合う大切さを問うている気がします。 

現代に突き刺さる作品になっていますので、是非劇場でご覧ください。

小島梨里杏(主演)/妻・月子役 正直、勇気がいりました。役として「私が月子をやっていいものか」と不安や葛藤もありましたが、それ以上に監督の想いに深い共感があり、気づいたら素敵な皆さまと手を取り合っておりました。特にフランスでの撮影は、もう二度と同じ形では出逢えないような日々の連続でした。<この作品と向き合う中で、本当の意味で自分を愛することも教えてもらい、今も静かな温もりが胸に残っています。

この豊かな愛に満ちた世界が、多くの方を優しく包み込めますように。私自身、公開が楽しみです。

〈ストーリー〉エリート医師、原田克彦は大企業オーナーの娘、月子と入籍、順風満帆な結婚生活を送っているはずだった。しかしお嬢様育ちゆえか、月子は克彦の性的な求愛を受け止めきれず、克彦は不満を募らせていた。一計を案じた彼は、妻の留学先であるフランスでの休暇を提案。しかし狙いはヴァカンスによって親密になることではなく、性的なレッスンを施すとされる謎の“城”に彼女を幽閉することにあった……。

『月がみている』 11月TOHOシネマズ シャンテほか全国公開 出演:毎熊克哉、小島梨里杏 原作:渡辺淳一『シャトウ ルージュ』(文藝春秋刊) 改訂原案:渡邉直子  脚本:相内美生  脚本監修:中園ミホ 監督:渡邉直子 配給:キノフィルムズ ©︎2026「月がみている」製作委員会 

公式HP:tsukigamiteiru-movie.jp 


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最新作『プラダを着た悪魔2』で華麗なファッションの数々を楽しませてくれたアン・ハサウェイ。そんな彼女はスクリーンの外でも連日のように目の覚めるような装いを披露して、「プラダ…」キャンペーン期間の顔としてパーフェクトな活躍を見せてくれました。(文・清藤秀人/デジタル編集・スクリーン編集部)カバー画像:Photos by Getty Images

『プラダを着た悪魔2』で変わらぬファッショニスタぶりを披露しているアン・ハサウェイ。People誌による“世界で最も美しい人2026”にも選出されたアンは映画のキャンペーンで世界全6都市をツアーし、その都度ハイファッションを身に纏い、装う楽しさを忘れかけていた世界中の女性たちを覚醒させた。ハイブランドで固めたレカぺでの着こなしは勿論、やや砕けたトークショー等での服選びに彼女の成長ぶりが伺える。背景には、パンデミックを境にコラボしているスタイリスト、エリン・ウォルシュの存在がありそうだ。ウォルシュはセリーナ・ゴメスを大人の女性へと進化させた受けっ子だ。「自分たちで特別な瞬間を作り出す必要がある」という共通の意識で繋がる2人が紡ぎ出した、ここ数ヶ月の“アニー・ファッション”をご覧いただきたい。

Photo by Daniele Venturelli/Getty Images for Bvlgari

ミラノ郊外のボッラーテで行われたブルガリのイベントにやって来たアンは、盟友でもあったヴァレンチノのルージュのドレスをチョイス。床まで届く丈のドレスは、深く開いたVネックとケープのような袖が周囲の目を釘付けにした。流れによって生地に浮かぶ縦縞模様がクリーム色のカーペットに映えまくり。

4月6日:東京

Photo by 本誌写真部

東京で行われたスペシャルイベントでは、やはりヴァレンチノの2026年春夏オートクチュール・コレクションからフリルスカートのガウンで登壇。映画のポスターに使われている赤黒白の配色は当然シューズにも踏襲されていて、ピラミッド型のスタッズが特徴的なデザインがドレスにマッチしていた。

4月8日:ソウル

Photo by Han Myung-Gu/WireImage

東京の後、ソウルで行われた記者会見では、黒いレザーパンツと白いオフショルダーのトップを組み合わせて、このように美しい肩をカメラマンにサービスしたアン。今回のワールドツアーではメリル・ストリープも同じくレザーが必須アイテムだったような気がする。このアンサンブルはNY発ヴァケラの逸品。

Photo by Han Myung-Gu/WireImage

ソウルのプレミアでもレザーが炸裂。赤のバレンシアガはふんわりとしたボンバージャケット風トップスとコンシャスなスカートが印象的だ。レザーでこのデザインだと手の位置、足の見せ方等々、上級の着こなしを要求されたはずだが、それをさりげなくクリアしているアン、もしくはスタイリストに技ありを。

4月13日:ニューヨーク

Photo by Jamie McCarthy/Getty Images

アンが伝説的なポップスター、マザー・メアリーを演じる最新作『Mother Mary』はA24の配給の注目作。4月13日、つまり『プラダ』キャンペーンの合間を縫って登壇した同作のプレミアでは、際どいシースルーのアンシンメトリーのドレスに、クリスチャン・ルブタンのパンプス、ブルガリのハイジュエリーで。


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マット・デイモン

『オデュッセイア』が楽しみなマット・デイモンが、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の監督コンビ、ダニエル・クワン&ダニエル・シャイナートのタイトル未定の新作映画への出演をオファーされている。

この映画には当初、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』のライアン・ゴズリングが予定されていたが、スケジュールのため降板したもの。 ストーリーは未発表だが、一部の報道によると、地球温暖化、タイムトラベル、スーパーヒーローの要素があるとのこと。舞台となる時代は2つあり、1980年代と現代が描かれる。また、1980年代の物語の主人公はティーンエイジャーの若者たちで、こちらのキャスティングはすでに進行中とも噂されている。デイモンが演じるのは、その若者の父親役との噂もある。

 製作はユニバーサル・ピクチャーズ他。撮影はデイモンが『オデュッセイア』の全米7月18日公開のプロモーションを終えてから、この夏、ロサンゼルスでスタートすると見られている。

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