Snow Man・目黒蓮、“諦めが悪かった”ジュニア時代を回顧「(当時の)自分に感謝ですね」

目黒蓮が軽やかにサングラスをかける新CM

解禁となったCMでは「めのため、未来のため」をキーメッセージに、目黒がサングラスを軽やかにかけこなす姿を通じて、夏以外にも紫外線を防ぐ重要性を自然体でアピール。目黒本人によるナレーションも、見どころの1つとなっている。 また、CM放送にあわせて、目黒を起用した各種プロモーションも順次展開予定。国内のZoff全店舗にて、11月21日(金)より目黒の等身大パネルを掲出する。さらに、原宿店、自由が丘メープル通り店、グランド東京渋谷店では、11月28日(金)より順次、目黒のウィンドウ装飾が施される。

目黒蓮インタビュー

――アンバサダーを務めた反響は？ 店舗にいっぱい僕の写真があって、それと一緒に自撮りをして、僕に連絡をくださる方が結構いて。それも1つの広がりという意味で、うれしかったですね。

――CM中に「明けない夜はない」というセリフがありましたが、目黒さんが諦めなかったことは？

いっぱいありますね。本当に諦めが悪くて、自分が。ジュニアの時代に、諦めかけたりとかもあったんですけど、諦めずにやれたから今があるし、前の自分に感謝ですね。諦めないでいてくれてありがとうって。

――2025年も残りわずか。今年中にチャレンジしたいことは？

いっぱいチャレンジしているつもりではあります。もう少ないけど、残りあるじゃないですか。色々なチャレンジできる予定を入れているつもりです。なので、ないです(笑)。