【来週の注目イベント】米雇用統計、ISM非製造業景況指数、四半期ファンディング|FX・為替ニュース

来週は引き続きイラン戦争の行方、原油動向に加え、経済指標に注目が集まる。米国ではADP雇用統計、雇用統計、JOLT求人件数で労働市場の動向を探る。また、ISM非製造業景況指数でサービス業動向を探る。

連邦公開市場委員会(FOMC)は4月会合で、イラン戦争の不透明感に政策金利据え置きを決定。ただ、8対4の決定となり、政策据え置きを支持したが緩和バイアスに反対票を投じたカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、ハマック米クリーブランド連銀総裁、ローガン米ダラス連銀総裁はインフレを巡る見通し懸念に、金利バイアスは両サイドになるべきと主張。雇用統計では、非農業部門雇用者数が6.2万人増加と、前月の17.8万人から鈍化する見込み。失業率は4.3%と3月と同水準が予想されており、安定した労働市場の動向が再確認されると見られ、FRBの年内、政策据え置き観測をさらに強める可能性がある。

■来週の主な注目イベント

●米国 4日:製造業受注、ウィリアムズ米NY連銀総裁講演 5日:新築住宅販売、貿易収支、JOLT求人件数、ISM非製造業景況指数、建設許可件数 6日:ADP雇用統計、米財務省四半期ファンディング、ムサレム米セントルイス連銀総裁、グールズビー米シカゴ連銀総裁が講演 7日:四半期非農業部門労働生産性、新規失業保険申請件数、ウィリアムズ米NY連銀総裁は討論会参加、ハマック米クリーブランド連銀総裁がイベント参加

8日:雇用統計、卸売り在庫、ミシガン大消費者信頼感、ボウマン米連邦準備制度理事会(FRB)副議長、ウォラーFRB理事、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁、グールズビー米シカゴ連銀総裁が講演

●欧州 4日:ユーロ圏製造業PMI、信頼感指数、ユーロ圏財務相会合 6日:サービスPMI、PPI ●欧州 6日:チーフエコノミスト、レーン氏、講演 7日:ユーロ圏小売

8日:独鉱工業生産、貿易収支

●英国 7日:英国地方選

●日本 4日:休場

7日:日銀会合議事要旨

●豪州 5日:豪州準備銀

●加 8日:失業率

●中国 6日:レーティングドッグ、サービスPMI

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