「物価高時代に重視するのは値段か具材の量か?」コンビニ3社とスーパーのおにぎり「ツナマヨ」「鮭」「明太子」の価格、重量、断面を徹底比較 安さはスーパーに軍配も具材の質と量を見るとコンビニ商品も侮れない

大手コンビニとスーパーのおにぎり「ツナマヨ」「鮭」「明太子」を比較検証

 2010年代中盤、コンビニへ行けば、110円のツナマヨおにぎりと、ちょっと奮発して140円の明太子おにぎり、プラス消費税8%で計270円也……。時は2026年、会社員や学生が手軽なランチを買える場所だったコンビニの商品は軒並み値上がりしており、おにぎりも例外ではない。いわゆる高級具材を使用したものでもない、スタンダードなタイプですら200円超も珍しくなくなった。

 一方で、スーパーのおにぎりは100円台をキープしているものも多い。う~ん、わざわざスーパーへ行くべきか。ただし、昨今のコンビニ商品のクオリティの向上は目覚ましいものがあるから、レベルが違うのかもしれない。というわけで、各店のおにぎりの重さは何グラムで、具の量はどのようになっているのか?を実際に買って調べてみた。比較したのは、大手コンビニ3社であるセブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、そして福岡発祥で全国に300超の店舗を構える話題の総合ディスカウントスーパー「トライアル」で、「ツナマヨ(シーチキンマヨネーズ)」、「鮭」、「明太子」という3種類のおにぎりである。

【価格】 ●セブン-イレブン:ツナマヨ(196円、税込=以下同)、紅しゃけ(232円)、辛子明太子(232円)=計660円 ●ファミリーマート:シーチキンマヨネーズ(198円)、紅しゃけ(235円)、辛子明太子(235円)=計668円 ●ローソン:シーチキンマヨネーズ(181円)、炙り熟成紅鮭(221円)、熟成辛子明太子(221円)=計623円

●トライアル:ツナマヨ(116円)、鮭(116円)、明太子(116円)=計348円 ※通常は各127円。この日は10円引きデーだった

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