【食べ比べ】35周年で初登場の「東京ばな奈 ダブルバナナ味」は通常版と何が違う? 実際に比べてみた結果
東京土産の定番といえば「東京ばな奈」。
我が家も帰省の度にキャラクターとのコラボバージョンをよく購入している。その東京ばな奈が35周年を記念して、初のダブルバナナ味を発売したらしい。
店頭で確認したところ、販売期間は未定とのことだが、少なくとも8月いっぱいは販売予定だという。
お盆の帰省土産にもよさそうだということで、通常の東京ばな奈と食べ比べてみた。
・35周年記念で登場したダブルバナナ味
2026年7月1日より、東京ばな奈35周年を記念して発売された「東京ばな奈 ダブルバナナ味」。
価格は、一番お手頃な4個入りで756円。通常の東京ばな奈は691円(4個入り)なので、1個あたり約16円の差となる。箱のデザインから、なんかバブリーな雰囲気が感じられるぞ。そうか、35年前はそういう時代か。
裏面には、ダブルバナナ製法の説明が書いてあるのだが、定番のバナナカスタードクリームだけでなく、バナナコンフィチュールも入っているらしい。
・食べ比べてみた
箱を開けるとこんな感じ。
ダブルバナナ味の方にかわいらしいバナナがプリントされている以外は、見た目に大きな違いはない。
カットして断面を見てみよう。
通常品はクリームのみ。一方、ダブルバナナはクリームとコンフィチュールの2層構造だ。香りもバナナ感強め。
気になる味はというと、通常品よりもバナナの風味が濃く、個人的にはこちらの方が好みだった。コンフィチュールが加わったことで、ほんのり果肉感のある食感になっているのも満足度が高い。
味の方向性は、東京ばな奈らしさが残っているので、食べ比べない限り、そこまで大きな違いを感じない人もいるかもしれない。
試しに、子どもたちに何も言わずに、ダブルバナナだけを食べさせてみたら、長女は「なんかツブツブ入ってる」「いつもよりバナナの味がする」との感想。次女は、「いつものだ~」と信じて疑わない。
長女よ、ちゃんと違いが分かっているではないか。次女よ……。
・話題性としてもおいしい
35周年を記念して登場したダブルバナナ味。販売期間は未定だが、期間限定商品なので、気になる人は見かけたら手に取ってみるのがおすすめだ。
ちなみに8個入りだと1404円、12個入りなら2095円。普段よく食べている人ほど違いを楽しめるし、帰省先での話のタネにもなりそうである。
参考リンク:ダブルバナナ 執筆:夏野ふとん Photo:RocketNews24.
▼「そこ気になる?」と言われそうだが、トレーの色も白と透明で違う