栗原陵矢の4安打に「昨日は昨日」 小久保監督が松本晴に求める“本当の信頼”
ソフトバンクは30日、京セラドームで行われたオリックス戦に6-3で勝利した。先発の松本晴投手は6回2失点で9勝目。4回、宗に2ランを浴びたが、走者を出しながらも粘りを見せ追加点を与えなかった。7回からは津森宥紀投手、松本裕樹投手、杉山一樹投手とつないだ。
打線は2回無死二塁、川瀬晃内野手の左前適時打で先制。3回にも柳田悠岐外野手、川瀬、庄子雄大内野手に適時打が生まれて4点を追加した。9回には正木智也外野手の22号ソロでダメ押した。試合後、取材に応じた小久保裕紀監督の一問一答は以下の通り。松本晴へ指揮官は「本当の信頼を」という表現で、さらなる成長を促した。
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この先で分かる3つのこと
小久保監督が松本晴に促す「本当の信頼」の真意とは
4安打の栗原に指揮官が抱いていた「意外な胸中」
チームを劇的に楽にした正木の一発に対する監督の評価
先週の対戦では苦しめられた曽谷投手を攻略した。
2試合続けて、川瀬選手の働きが目立った。
「昨日、守りでもいいプレーがありましたし、この2試合はいい働きですね」
栗原選手は、前日のミスを取り返すように4安打。
「昨日は昨日なので、そんな目で見ていなかったです」
9回、正木選手のホームランも効果的な追加点となった。
「展開的にも今日も追加点が取れない中で、あのホームランはチームをすごく楽にしてくれた」
松本晴投手が9勝目。2桁勝利に王手。
「勝ち星は自信にしてほしいけど、チームメート、ファン、首脳陣、本当の信頼を得るために階段をあがってほしいです」
(竹村岳 / Gaku Takemura)