2026年最高のスマートウォッチかも。Pebble Round 2いよいよ出荷開始
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湯木進悟 ( GIZMODOライター )結局これが一番よい?
Apple Watchを始めとするスマートウォッチ。どれが自分にとってベストかは人それぞれです。本当に必要なものに絞って、ミニマルにこだわったPebbleブランドの最新作が、ようやく手に入りそうです。
紆余曲折の2026年
電子インクペーパーディスプレイを採用し、見やすい表示で超ロングバッテリーが特徴のスマートウォッチを出してきたPebble。しかしながら、Apple Watchが発売された後から風向きが怪しくなり、Fitbitに買収されてしまいました。そのFitbitもGoogle(グーグル)に買収されてしまって、Pebbleは表舞台から完全に姿を消してしまいます。
Image: Core Devicesところが、創業者のMigicovsky氏が、Pebbleブランドで復活スマートウォッチを手がけるCore Devicesを設立。なかでも丸型デザインの「Pebble Round 2」は、今年初めに開催されたCES 2026で高い評価を集めました。約半年で1万4,000人が予約を完了。
当初は5月にも出荷開始されるはずが、7月に製造開始で秋までの出荷予定に延期。でも、残念ながら、いまだ多くの予約購入者のもとに届いていません。
年内に続々と出荷完了か
Pebble Round 2に採用されているMIPディスプレイは、屋外でも視認性が高く、最大で2週間は充電不要のまま使えるロングバッテリーが強み。センサー類は最低限に絞ったため、一般的なアナログ腕時計と同じ8.1mmの厚みの本体に仕上がっています。199ドル(約3万1,000円)という価格で手に入るため、早く使いたいという声も多かったのですが…。
このほどNotebookcheckは、Pebble Round 2の販売をめぐる現状を報じました。どうやら本体のステンレススチールケースの製造に問題があった模様。しかしながら、Core Devicesは、不具合を解消することができたとしており、先月やっと最初の200台を完成させました。今月中さらに1,000台の製造が完了し、11月には大量生産体制が軌道に乗る予定との見通しが明かされているようですね。
Image: Core DevicesすでにPebble Round 2向けには、常時表示対応の文字盤デザインや各種アプリのセレクションが1,400以上もそろっています。いまから購入すると年内には届く見込みとも案内されており、ようやく今年初めに高まった期待がかないそう。
意外とシンプルだけど使える薄型スマートウォッチとして、熱い支持を集める展開になっていくやも。
Source: Core Devices via Notebookcheck