最強の呼び声高い高機能ファイラー「Files」v4.1 ~ツールバーカスタマイズが手軽に
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高機能ファイラー「Files」が5月11日(日本時間)、v4.1へとアップデートされた。ツールバーや設定画面などが改善されている。
「Files」は、Windows 11のデザイン言語「Fluent Design System」に準拠したファイル管理ソフト。「Git」の統合、「Visual Studio Code」などでもおなじみの「コマンド パレット」、ファイル検索ツール「Listary」との連携、フォルダーごとの壁紙設定といった、OS標準の「エクスプローラー」にはない機能を数多く取り揃えているのが魅力だ。
今回リリースされた「Files 4.1」では、ツールバーが強化。右クリックメニューから気軽に表示できるコマンド(Customize toolbar)からボタンをカスタマイズできるようになった。ピン留めの解除もコマンドの右クリックメニューから可能。特定の状況(モード)ごとに表示されるコマンドを切り替えることもできる。
また、タグを編集するコマンドも新たに導入。選択したアイテムにタグを付与したり、削除したりといった処理が従来よりも簡単に行える。
また、設定画面も刷新。ダイアログからページスタイルとなり、他のフォルダーと同様、タブで切り替えられるようになった。オムニバー(検索機能を内蔵したアドレスバー)で設定項目の検索も行える。
そのほかにも、以下の改善が行われた。
- 表示フォントをカスタマイズ可能に
- ターミナルで開くコマンドが、OS既定のターミナルを尊重するように
- ワンクリックオプションの改善。フォルダーとファイルで異なるシングルクリック設定が可能に
- プロパティ画面のコメント欄が複数行に対応([Shift]+[Enter]キー)
- テーマ切り替えアクションを追加。キーボードショートカットでライト・ダークテーマの切り替えも可能
- 動画・音声のツールチップに再生時間を表示
- AVIファイルのプレビュー対応
- シェル拡張のアクセスキー表示に対応
- さまざまな不具合の修正
「Files」は現在、公式サイトから無料でダウンロード可能。すでに利用中の場合は、ツールバーのアップデート通知から更新できる。プロジェクトを支援したい場合は、「Microsoft Store」から購入するのがおすすめ(税込み1,150円)。「GitHub Sponsors」から寄付することもできる。執筆時現在の最新版は、12日付けでリリースされたv4.1.1。