【〇虎将トーク】阪神・藤川監督、森下は打撃は難しい?「言うはずないですよね」打順の悩み?「記憶にございません」
(セ・リーグ、阪神3-1巨人、23回戦、阪神16勝7敗、30日、甲子園)阪神が巨人相手にカード3連勝で、優勝マジックを「21」とした。また1リーグ時代の1937年秋以来のG戦7連勝を飾った。6回103球5安打5奪三振2四球無失点の才木浩人投手(27)は24年7月30日(甲子園)からの巨人戦連勝を「11」とし、最長記録の62ー63年の中日権藤博に並んだ。打線は三回無死満塁、近本光司外野手(31)の〝センターゴロ〟で先制し、中野拓夢内野手(30)の中前打で2点を追加した。4日連続登板の工藤泰成投手(24)は九回に1点を失ったが、8セーブ目。29日の22回戦で左手首に死球を受けた森下翔太外野手(26)はベンチスタートで、九回の守備で右翼に就いた、キャム・ディベイニー内野手(29)は七回、代打で一邪飛。藤川球児監督(46)の主な一問一答は以下の通り(成績=117試合67勝49敗1分、観衆=4万2645人)。
★テレビインタビュー編(一部抜粋)
ーー試合試合を振り返って
「才木が中15日ですか。尻上がりに良くなっていって、坂本がよく引っ張ってピンチも脱してというところで、うまく帰ってきてくれたので、それがまず大きかった。ディフェンス側ではそうなりますね。ピッチャーとしては」
ーー才木の投球
「球数が100球くらいがメドかなと思っていたんですけど、うまく最後のアウトを取って100球少しというところでその打者をきちっと打ち取ってくるというところは体力あるなと。よかったと思います」
★囲み編
ーー工藤はピンチでも経験が生きた
「まあ練習でしょうね。日々練習。周りの環境が見えなくなるぐらい練習しておけば、ああいう環境になっても、また抑えることができる。そういう選手の努力をこれからも、作っていかなきゃいけないし、みんなになってもらいたい。とにかく没頭することですね。ゲームに没頭することが、ああいうところのシーンで出てきますから、いつも言うように最後まで走り抜くことですね。素晴らしかったです」
ーー3試合連続で先発に白星、セーブが工藤について、甲子園の戦いができた
「まあ離さないことですね。すぐに、逃げますから、はい。捕まえおくことですね」
ーー工藤は4連投、時と場合によって試合数は関係ない
「投球数も見てますので、あとは、バランスですね。もちろん、コンディション良く来てます。今日のゲームにおける重要性は、スタンドのファンの方々も分かってますから、そこで通常とは違う姿を見せるのも、勝負としては外せないですね。それがプロであると。そういうところを求めますよね。よく頑張ってくれましたよね」
ーー森下は打撃は難しい
「言うはずないですよね」
ーー守備は出られる
「どうなんでしょうね」
ーー三回無死一塁からの元山の四球
「もういいでしょう。やめときましょう。まだまだ甲子園でもゲームがありますのでね、落ち着いて自分たちらしく、まず1つずつ取って、しっかりやると。そこでおかしといてください」
ーー感動している?
「全然」
ーー打順の並びの悩みは
「ないですね。これまでの打順の流れというのは、昨年もそうですけど交流戦もそうですけど、いろんなモノをいろいろと動かしてみて、並びを見て、間に誰を入れて後ろが長くなったりとかね。足がどうこうとかね。分かりません。記憶にございません。いいゲームが届けられて良かったと思います」