「血液がドロドロに……」 飲めば飲むほど脳卒中リスクが上がる? 身近な飲み物に潜む意外な危険性
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【医師が解説】仕事の合間の甘い缶コーヒーや炭酸飲料が、習慣になっていませんか? 大規模な医学研究から、砂糖入り飲料と脳卒中や心血管疾患のリスクとの関連が見えてきました。運動していても安心とはいえない理由と、今日からできる対策を解説します。(※画像:amanaimages)
「苦いコーヒーは少し苦手」「仕事中は甘めのカフェラテ」「スマホを見ながら炭酸飲料」。そんな習慣がある方は少なくないかもしれません。甘い飲み物は手軽に糖分を補給でき、気分転換にもなります。その一方で、「砂糖入り飲料」を習慣的に飲んでいると、いくつかの健康リスクがあると指摘されています。「砂糖が体に悪い」と言われると、肥満や糖尿病を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、注意すべきなのはそれだけではありません。近年の研究では、砂糖入り飲料の摂取が、脳卒中や心疾患など深刻な病気のリスクと関連する可能性が示されています。では、実際にどのくらい飲むとリスクが高まるのでしょうか。また、日常生活ではどのような対策ができるのでしょうか。今回は、大規模な医学研究をもとに、実際の関連性を見ていきます。