《深夜4時の恐怖のドアガチャ動画》女性がホテルで熟睡中に施錠していたはずのドアが開いて男の腕が…被害女性を悩ますホテル側の対応【タイ】(NEWSポストセブン)
8月17日午前4時ごろ、タイ南部ソンクラー県にあるホテルで恐怖の事件が発生した。 「現地報道によると、被害に遭ったのは34歳のタイ人女性です。"腕の主"は男で、女性が『部屋を間違えています』と大きな声で伝えるも、『俺の部屋だ、中に入る』と聞き入れなかったと言います。女性はこの時の様子を撮影しTikTokに投稿。瞬く間に30万回以上再生されました」(大手紙国際部記者) コメント欄には恐怖の声や女性を心配する声が多数集まったが、女性の対応への質問も相次いだ。女性の回答からは、被害者にしかわからない恐怖が浮かび上がる。 ──ドアの鍵をかけていなかったのか。 〈ロックしていました。でも、どうして開けられたのかはわかりません〉 ──なぜドアを蹴り返さなかったのか。 〈パジャマだけを着ていて、下着は着けていませんでした。だからドアのところまで行って蹴ったり、何かしたりする勇気がありませんでした。こちらは肌が露出している状態だったからです〉 「ドアを開けようとしたのは男で、酔っていたのか、客室前の廊下を徘徊していたようです。色々な部屋のドアをノックしていたとみられます」(前出・大手紙国際部記者) 女性の投稿や現地報道によると、"腕の主"は逮捕されたという。しかしホテル側の対応に女性は納得できていないようだ。
「ホテルからは防犯カメラが壊れていたと説明を受けたようです。また、今回の件の補償として次回の無料宿泊バウチャーが提示されたようですが、この恐怖体験でそれはないだろうと、納得していないようです」(同前) 事件後、被害にあった女性はこのように投稿している。 〈励ましの言葉やシェアしてくださった皆さん、ありがとうございます。その後についてご報告します。現在、この件は法的手続きに沿って事件処理が進められています。ホテル側からはいまだに補償や責任について何ら結論が示されていないため、今後は司法手続きに委ねることにします〉 実は、タイではことし1月にも施錠したホテルの部屋に男が侵入した事件があった。 「タイ南部のリゾート地・プーケットのホテルで、女性DJ・ミリンダさんの部屋に見知らぬ男が侵入しようとした。カードキーで施錠する客室でしたが、男はハウスキーピング用のマスターキーを使っていました。ミリンダさんは、今回の件と同様、内カギもかけていたため、男の侵入は防げました。 その後の警察の捜査では、男はホテルの安全管理を担う従業員で、事件が起きた時間帯の防犯カメラのデータを削除するほど用意周到でした。しかし事件後に、データが復元され、犯行が確認されました。男はミリンダさんだけでなく複数の客室で同じ行為をしていました」 多くの日本人が訪れるタイでの信じ難い事件。ホテルでは内側からも鍵をかけることを徹底した方が良さそうだ。